平成23年 10月 5日(水) 太田 稔

MODE

 今年は稲刈り時期を迎えて「さあ、これからっ!」という時期になった途端、雨の日が多く、なかなか順調に刈り取りが進んでいないのが正直なところ。とは言っても、気はアセっても雨の日に刈れるコンバインはなく、恨めしく空を睨みつけるのが関の山でして、せいぜい雨の隙間を縫いながら、ほふく前進?みたいな稲刈りをしてます。

 それでも回りを見渡せば、どんどん稲の無い(稲刈りの終わった)田んぼが目立つようになり、居所を失ったイナゴ達が、困った顔(ってどんな顔?)で右往左往してます。

 新聞なんかでは高い山々の初冠雪や、紅葉前線の南下。キノコの生育具合やカツオの脂の乗り具合。サンマの大漁節に果実のもぎ取り風景…ついでに大自然の中での鍋っこや芋煮会などなど。いよいよ秋真っ盛り!みたいな記事で読者を「秋モード」にマインドコントロール?してるみたいですけど、こちとら、アタマの中は「稲刈りモード」真っ盛り。何とか早く「ケリ」を付けて「秋味堪能モード」・「天高く馬肥ゆる秋モード」に突入したいもんです、ブヒ。

 いずれアセっても良い事はありません。アセるのは自分の過去の記憶の色…ぐらいにして、ボチボチ行きますか、明日の来ない日はないのだから…。

平成23年 10月 4日(火) 清野 道義

 今日は数日振りに太陽が顔を出してくれました。
昨日は、雷雨と共に直径1センチ位の雹も降ってきました。
まだ稲刈りを終えていない稲が氷の粒に叩き付けられ、籾が穂からおとされてしまいました。
幸い大量の脱粒でなかったので余り影響は無いと思っています。
今日は、会社の責任日なので稲刈りは出来ませんが、明日からはしっかり稲刈りをしたいと思います。
それにしても、秋のこの時期に雨の日が多いのは珍しい事です。
まして雹が降ると言うのは殆ど記憶にありません。
田んぼがかなり柔らかくなってしまったので、コンバインが歩いた跡は
結構痛みそうなので、来春のための溝切りもしっかりやらないといけないようです。

 晴天が続いてほしいです。

平成23年 10月 3日(月) 長井 一彦

 昨日から時たま降る雨、雷雨と共に雹までのおまけつきと来ました。
ここまで順調に刈り取り作業をこなされてきましたのに一時中断、一休みしなさいとの天の声でしょうか。
 安全祈願し準備万端のつもりが、2トンダンプでのブレーキ管がひび割れし交差点を左折しようとしたらブレーキが利きません。
慌てた自分はサイドブレーキを引いてみたものの効果なし、左折しようものなら車事ひっくり返る羽目にと判断、直進したので難を
免れました。交差点に車がおりませんでしたので良かったのですが、ゾッとする初めての経験でした。
 慣れは危険な傍でしょうか、気をつけて稲刈り作業に頑張ります。

平成23年 10月 1日(土) 大川 澄雄

夜なべの籾摺り・・・

 皆様、大変お待たせを致しました。28日より当社全員残業で新米発送始まりました。
夜遅くまで頑張っております。まだ到着しておらないお客様もいらっしゃる事と存じますが、今しばらくお待ちくださいませ。ご注文賜わりました皆様に厚くあつく感謝とお礼を申し上げます。

 今年は台風による倒伏の被害もなく登熟に恵まれまして、納得のいく食味に仕上がったようでございます。当社と致しましても28日の夕方、皆で食味を致しました。隣りの部屋で炊いているのですが、事務所まで香りがぷんぷんと漂ってきました。、新米の香りは日本の香りの原点でありましょうか、ほんとに良いものですね。懐かしい感じさえ致します。

 そして、残業の前に皆で食味、思わず皆の顔がほころんだのは言うまでもありません。香り、味、艶歯ごたえ、どれも満たしてくれてました。今年はカメムシの被害もほとんどなく、欲を言いますと、収量が少なかったぐらいで、きっと皆様にご満悦頂けます「あきたこまち」に仕上がったものと確信致しております。いずれもうすぐ到着でございます。何とぞご期待下さいませ。ご注文下さいました事に重ねてお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。(映像は夜なべしての籾摺り作業風景です)