平成27年 6月 30日(火) 大川 澄雄

目に沁みる青田

 何と爽やかな目に沁みる青田でしょうか。
草取りしておりますと、時折り、弄ぶがに青田風がぐるっと私をまいて葉末(はうら)をめくりながら流れていきます。今が一番瑞穂の国らしい原風景です。

 こうして一人おりますと、青田の中から、かの母がそっと顔を出すような、囁くような錯覚にとらわれ、思わずかの日を思い出してしまいます。

 若かりし頃の母は草取りから帰ってくると、よく抱き寄せたものでした。草の匂い、稲の匂い、汗のにおい、そして乳の匂い・・・・。そんな母がたまらなく好きでした。
 そんな昔から、もう60数年の年月が経ってしまいました。

平成27年 6月 29日(月) 早津 一仁

「しとしとと・・・」

 6月27日(土)の纏まった降雨によりまして、待望の「梅雨入り」となりました。一日中降り続きまして、昨日も今日も曇り時々雨となりました。植物たちも、私たち人間にとりましても、適度な湿度とともに潤った恵みの雨ですね。

 今日はここの事務所のまわりで、「ほ~ほけきょ・・・」のウグイスさん、「かっこ~、かっこ~」のカッコウさん、朝から晩まで鳴り響いています。どこかしら嬉しい気分にしてくれる、のどかな田舎の四季の移ろいを感じています。

 わが家にもこのような日めくりカレンダーが二種類ありますが、これは親戚の家にありました去年の30日、一昨年の30日の日めくりであります。ちょっと一日早いんですが、眺めて見て下さい。

平成27年 6月 26日(金) 長井 一也

 露天風呂の日の今日、大潟村は曇りの一日ですが、気温は正午に28度を超えました。これから本格的な暑さをむかえると思うと、こまめな水分摂取など熱中症対策に気をつけなければと思いつつ、スポーツドリンクやお茶、いったい何を飲んだらいいかと非常に悩んでいる今日この頃です。

 さて、明日は雨の予報ですが、県内は梅雨入りが遅れており少雨の傾向が続いているとか。川の水位や農業用のダム、ため池の貯水率も下がって、わずか数%というところもあって深刻なものです。山では局地的に雨が降ってる話は聞いても、水瓶を満たすには全く足りてないようです。
 明日は恵みの雨になりますように。 

平成27年 6月 25日(木) 大川 史郎

ガッカリ

 ここ最近日本各地では雨の多さがニュースで連日のように流れていますがここ秋田は例外なのかホントに雨がなく、 稲も人もそろそろほんとに・・・

 この前犬を連れて田んぼを回っていたら、水路の奥のほうに何やら動くものが・・
 どうやらカルガモの親子が。すると犬がその方向へ走っていったので
「おっ!まさか猟犬としての仕事を?」
・・
・・・
 えらい至近距離でガーガー泣いているのもガン無視で向こうまで駆け抜けて行きました。
 まあ期待はしてなかったけどね・・
 してなかったんだけどさ・・・

 そんななか週末に秋田も雨が降る模様。こっちはホントに期待を寄せてます。

平成27年 6月 24日(水) 清野 道義

全然雨が降りません。

 6月に入り南の方から続々と梅雨入り宣言の情報が入ってくるのですが、当地大潟村ではほとんど雨らしい雨も降らず未だに梅雨に入っていません。
昨日は関東地方で大荒れの天気となっていたようですが、こちらは雨の気配がほとんどありません。
田んぼの稲も今の時期は一雨ごとに緑が増してくる時期なのです。
雨が降れば、田んぼの水に酸素を供給し、雨に含まれる微量な栄養分で稲が元気になって行くのですが、いまいち緑がくすんで見えてしまいます。
梅雨に入ってしまうと、じめじめした嫌な日が続いて人間にはつらい季節なのですが、稲にとっては一番の成長期に入ってくるので時々は、雨が降ってほしいものです。