平成24年 5月 31日(木) 大川 澄雄

季節に違いはなく・・・・。

全てが遅れておりました季節の花々、田植えの終わり頃いつも満開を迎えている「タニウツギ」、今年は多分遅れて咲くのかと思っておりましたら、季節は平常に戻ったようでございまして、私の好きなナイショの場所に行ったら満開を迎えておりました。気品と言い華麗さと言いどの花と比べても決して引けを取らないタニウツギ、田植えで疲れた目からウロコが取れたような鮮やかさでございました。 
 
 この花、色々と別名があるようでございまして、「がじゃの花」、イワシが多く捕れる旬に咲く事から「いわし花」、ほかまだまだ沢山あるようでございます。ですがとても綺麗な割りにはあまり好まれていないようで、「どうしてかなあ」と思っておりますが・・・・。

もしかしたら綺麗すぎてのやきもちなのか、ラッパのようなとても綺麗な花房が沢山集まっていて見つめていると気分が悪くなるようにも思えますが・・・。なんか地方によっては仏様には献花してはならないと言うこともあるようで、綺麗な花過ぎるゆえそれを嫌ったのかも知れません。綺麗な花は寿命が短く、すぐ散ってしまいます。ほどほどが良いのかも知れませんね。 

平成24年 5月 30日(水) 長井 一彦

我老体にムチ打っても   

 少しどんよりとした今にも雨が降りそうな昨日の空、一時霧雨が冷たい空気と一緒で日中16~17°。寒気が感じる一日でした。
今日は20度ほどとか、穏やかな日が続きません。
 『チャレンジで―2012」 人口がほぼ同じ自冶体、地区が住民のスポーツ参加率を競い合うのが、今日全国的に開かれるのですが
秋田県では18市町村、地区が参加されるとか、全国的には123の自治体、地区が参加するほど年々規模が大きくなってきたそです。

 皆さんも参加されて運動しておりますでしょうか?。 実は隣り町で長年参加されていますので、野球からテニス、ゲートボウルやら
あらゆる運動に呼びかけて大イベントになっているそうです。我が「オール大潟」500歳野球チームも招待されての大会です。
今年は種蒔きから田植の春作業が遅れていますので、疲れが取れない状態での参加で大変ですが
チームにとってもようやくやってきた「玉おろし」で、戦いの後は両チーム和やかに一杯です。「さなぶり」と言った趣もありでしょうか。

 さて6月に入れば村、住区での行事も八郎湖クリーンアップから住居まわりの草刈り、村の花サルビヤ植え、もちろんさなぶりで親交と
春作業の苦労話から豊作を願っての話に絶えません。我の老体も田んぼの水管理から雑草との戦いがこれからもつづきます。

です。

平成24年 5月 29日(火) 早津 一仁

老体にムチ打って・・・?

 昨日のお天気の激変といったら、まさか全国的な現象だったのでしょうか? 
モヤモヤとした暖かい朝でしたが、お日様が昇ってからの8時・・・9時・・・と気温はうなぎ登りに上がって、思わずTシャツ姿で田植機を運転していました。この時期の眩しいばかりの日射しは強烈でして、日焼けしてしまう事を心配していた矢先、いつの間にか日は陰り、台風並の南風が吹き荒れました。気温も急激に下がりましたので、なんとダウン・ジャケットを着る始末になりました。夕暮れ時にはそれでも足りず、ドカ・ジャン(通称、冬場の土建会社の皆さんが着るような裏地付きの厚手のジャンバーのこと)を見つけて着てしまいました。「暖かさは何物にも優先・・・?」ですね。

 と言う事は、せっかく植えました苗達も当然寒い事になります。『深水』状態にたっぷりと用水路の水を入れてあげました。風対策と水温維持のためには、欠かせない水管理なんです。わが家では、その水に「玄米黒酢」を一緒に流し込んであげます。10a当たり2Lの計算で、田植え後の根の活着や発根促進に効果ありなんです。丁度、「有機栽培あきたこまち(私どもの商品名・華ゆうき)」の田んぼに点滴している画像です。新潟市の石山味噌醤油株式会社さんの提供でやり始めて早15年程になりますか・・・。もちろん無償提供では無く、共同研究という形でデーターのフィード・バックを行っています。種籾の浸漬から催芽、播種時潅水から育苗管理中の潅水にも適時利用しております。さてさて、今年も丈夫な『稲作り』が出来ますように、本田管理にも『黒酢パワー』に期待して行きたいと思っています。

 わが家の田植機も15年選手でしたので、そろそろご老体なんですが、どこも悪くなく「病気一つせず・・・」ですので、もう5年位頑張って貰えれば最高なんですが! でも、それでは人間にすれば100歳にもなるでしょうから、愛情込めて、労わってあげなくてはいけませんね。
私のご老体もちょっと油切れな状態を感じております。私の燃料タンクにも給油サインが点灯なんです。

平成24年 5月 28日(月) 太田 稔

8まーい・9まーい…1枚足りない~…のは私か?

 毎年の事ですが、今年もいろんなドラマのあった田植えでありんした。まあ、田植え機の故障なんてのは日常茶飯事でして、とうの昔に減価償却の終了してる末期高齢者機械?ですんで、当然といえばアタリマエです、形あるものいずれは壊れるんだから…。それでも油をさして燃料さえ入れれば、愚痴もこぼさず働いてくれる有難い奴なんですワ。
 でも、深い田んぼでは死にそうな声で?唸りながら微速前進する田植え機に「がんばれぇ~」「もう少しだぁ~」「負けるなぁ~」「根性見せろぉ~」と声掛け、壊れんばかりにハンドルを握りしめます。(パワステなんですけど、ホント力が入っちゃうんです)まあ、こんな田んぼで働かされてますんで、壊れるのも致し方ないですね。だいたい壊れた人間(私)が乗ってるんだから、しょうがないっちゃあしょうがないんですけど…。

 そんな田植えをしていて、岸(皆が見守っている?道路側)にようやく着き、次に植える分の苗箱から田植え機に苗を供給しようとしますと…「皿がネェ~!」(皿=育苗箱から苗をすくい取るヘラ?みたいなもん)何処を探しても、いつもの定位置の皿ホルダー(ハリガネの手曲げ製)に無いんであります。「さては向こう岸に落しちまったか~」と、探しながら次の条を植えてますと、ありました!田んぼのドまん中に、それが左画像。そこには、悲しいかな田植え機にひかれ、ドロに埋められた皿があり、更にその上にはご丁寧に苗が植えてあったのだった。(後で田植え機に聞きましたところ「そんな事した覚えは…サラサラ無い!」…とか)

平成24年 5月 25日(金) 清野 道義

田植えも終盤

 もう直ぐ平成24年も半分が終わろうとしています。
当地、大潟村の田植え時期も終わりに近づいてまいりました。
わが家の田植えは今月一杯で終わる予定です。
何もトラブルが無ければなのですが・・・・・。
今の所は、小さいトラブルが1~2回程ありましたが幸いにして
その場で対応できる物ばかりでした。

 今年の田植えは、大潟村の中でも遅い方になってしまいましたが
来年は、悪天候でもある程度対応できるように準備して行きたいと思っている所です。
今年は、とにかく泥縄状態で余裕が殆んど無かったので
気持ちと身体が疲れてしまいました。
もう少し段取りを良くして、余裕を持って農繁期を乗り越えたいものです。