平成24年 3月 30日(金) 大川 澄雄

風にもマケズ・・・・。

 これまで3月下旬ともなりますと風は吹きますが天気に恵まれまして、陽炎に揺らめき土地も乾く日々だったのですが、ここ2,3年、どうも寒い雨、雪の日が多くハウス作業も思うように捗らず、やきもきしながら少々雪でも雨でもビニール張りしなければ後の仕事が間に合わなくなる、ハウスの中が乾かなくなる、そんな切羽詰まった思いから風の日でも悪天候でも「ビニール張りをしなければ間に合わな~い大変だあ・・・」。そんな我が家も一家総出で取り掛かりました。

 ビニールは風でパタパタ激しい音をたてる、、屋根に上げたビニールが風で吹き上がる、もうもうその騒がしい事、「さあ引け・・・押さえろ・・・しっかり持たんかい・・・・そこばちゃんとせんと・・・・こら~引かんかい・・・・いやあそこじゃなか・・・ほらほら落ちるばい・・・・なんばしとっとか・・・」しまいには「ばかじゃなかと・・・・」九州弁丸出しで、もうもう罵り合いでございました。風の中ですから本当に難儀致しましたが、ご覧の通りしっかり出来あがりました「やったあ・・バンザ~イば~い・・・・」。

もうもう大丈夫。ビニール張り終える事が今一番の農作業の仕事、なんだかんだ言いながらも昨日6棟全部張り終えました。今後の天気予報もパッとしませんで、今日も雨風、油断すら出来ない秋田の気候でございます。一段落したこの次は、「ああ~また雨・・・・田んぼが乾かな~い」とまたまた心配事が待っております。毎年この繰り返しなんですが・・・・。

平成24年 3月 29日(木) 早津 一仁

天ぷら・・・和え物かな?

 味覚の「春」もやって来ました。長かった一冬から目覚めたように、色んな物が「雪の下」から芽を出してくれています。わが家では待望の「ふきのとう」が、もうこんなに大きく育ってくれていました。
今晩はどんな手料理に変身してくれるのか・・・? 女房の腕の見せ所ですね。

 先週の22日(木曜日)は、私のつまらない「ひとこと原稿」が、このパソコンのトラブルによって「上書き」作業が出来なくなりました。全然ど素人の私は、肝心の復旧作業が出来ずに、「登場せず」でいた事をお詫び申し上げます。文明の利器も何かひとつ不具合があれば、本来の希望する仕事はしてくれず困ってしまいます。電気製品の進化は本当に見事で、すばらしい限りです。ただ私たちが十分に使いこなせているかと言えば、全く追いついて行けてないのを実感しています。

 毎日のように「残雪」のことが話題になっていますが、もう4月を迎えますので、これからの「雪解け」は一気に進んでいきます。私たちの農作業も遅れている分、次から次へと山のように押し寄せて来ます。まずは「安全運転」で、シートベルトも万全にして頑張って行きます。

平成24年 3月 28日(水) 太田 稔

勝負!

 よくもまあ、こんなクソ天気が続くもんです(失礼)。怒るのを通り越して呆れるのも通り越して、褒める…まではいかないまでも、いっそ開き直って「敵ながら天晴」って心境の、悟りに入った?今日の秋田です。
…とは言っても、いよいよおケツに火がつき始めた農家の皆は、仕方なさそうに?仕事(ハウスとか暗渠とか、種モミ関係)に向い、昼時の交差点には、昼休みに帰宅する車が長蛇の列となり、優先道路を行き交う車を目で追い「スマホワVSビビワリ」みたいに首を左右に振ってます。

 そんな鬼のような天気の中、明日&明後日はホント久々に見る「晴れマーク」でして、その鮮やかな、目に眩しいオレンジ色の、あったかそうな晴れマークは、それこそ北国は日本海側の者にとって、まさしく「恋焦がれる」色なんですね。そんな訳で、この日を逃してなるものかっ!と、今日は頑張って皆ハウスに向ってます。いよいよ明日が勝負(決行日)となるのは、間違い…ない!。(私も明日は勝負パンツはいて臨んでみます?)

 忘れてました、画像は我が家の田んぼでして、吹き溜まりの雪があまりに融けないので、トラクターで除雪してみました…の図。こんな事したのは私が百姓するようになって初めて!なんですね。
 でも、考えて見れば「観測史上初の…」とか「歴史を塗り替えるような…」なんていう猛暑やら干ばつやら長雨やら豪雨やら台風やら竜巻やら豪雪やら…。異常気象が当たり前の昨今、そういえば私どもも「こんな年無いよナ~」なんて言葉を、毎年呟いてるような…そんな気がします。

平成24年 3月 27日(火) 清野 道義

 今年の天気はどうなっているのでしょうか?
軒下には未だに雪が残っていますし、毎朝目が覚めて外を見ると
白銀の世界が広がっています。時間がたてば消えてしまう雪なのですが
もう、雪は要らないです。

 日中は風が強く、時折り顔を出す太陽は5分もすれば、流れて来る厚い雲に隠れてしまいます。
地球温暖化と最近騒がれていますが、逆説を唱えている方が居て
プチ氷河期の始まりだと言っている人もいます。
どちらでもいいのですが、私たちにとって安定した気候が欲しい限りです。
農作業も悪天候続きで思うように進まず、心の中は尋常ではありません。
天候相手の我々の仕事・・・・どうすることもできませんね。

平成24年 3月 26日(月) 長井 一彦

 24日には5~6センチ、昨日は日中雪がちらつき、今朝も雪が屋根を白く覆いました。気温は4~5℃程とか。
まだハウスの中は雪があり除雪作業をやっていると言う、そんな仲間がおりました。たぶん県南、県北の地域では
一面雪で真っ白だろうと想像出来るのですが、そんな訳で地域によっては作業が2週間ほどの差がでるのですね。

 我が家でも、ハウスたるものが田んぼにあるものですから、風が吹かない穏やかなお天気でないと
ビニール掛けなどが大変でして・・・。朝のハウスパイプが霜で凍っている時間帯に、作業をやらざるおえない時もあります。

 春一番の風がやってくれば春爛漫と言えるのでしょうが、それも一週間以内でしょうか。4月に入ってしまいますね。
秋田県内の「桜前線」がやってくるのは20日から25日頃とか、例年並みかやや遅れ気味か?