平成23年 10月 31日(月) 早津 一仁

今朝の田んぼ・・・

 昨日の夕方からの小雨模様も大降りはせず、朝方には上がりまして、日中はこんなに暑くなるのかと思ってしまう陽気になりました。無事稲刈りを終えた田んぼは、ご覧のように「ちょっと寂しい・・・!」風景になっています。

 大潟村では一番早く稲刈りした所なんかは、もう50日位も経っていますので、いわゆる「ひこばえ」と呼ばれる稲株から出て来た青々した稲の葉っぱが見られます。大昔はこの伸びた葉っぱからも穂が出て実を付けたそうですが、今では晩秋の冷えこみも早く、「もう一味」味わう事なってありません。

 今ではこの田んぼの田面水を排出すべく明渠を掘り、そして地中の排水を促すために何十cmもの溝を掘る暗渠を掘って、来たる来春のために田んぼを乾かす事を考えて作業が続きます。最近の晴天で大豆の収穫も捗りました。残された野菜や果樹などの収穫も、この天気で急がなくてはなりません。稲刈りを終えてもなかなか忙しい昨今であります。

平成23年 10月 29日(土) 太田 稔

針治療?

 先日、恒例の「サンマの会」へ行って参りました。サンマの会とは、気の合う仲間で山へ行き、稲刈りの労をねぎらいながらサンマでも焼いて食おう…という会でして、今年は天候は良かったものの、今年の秋の天候が影響してか、サッパリの紅葉なんでありました。しかしながら「花よりだんご」「景色よりも酒と肴」でして、い~歳したおっちゃんが、あ~でもないこ~でもないとブツブツ言いながら、サンマを焼いたり鍋のアクをすくったり、刺身を切ったり…と、一致協力して?何とか宴会の準備も整い、大自然の中に包まれながら酒を酌み交わしたのでした。

 と、そこまでは良かったのですが、この後事件が勃発!事もあろうに小用を足しに行った仲間がどうやら銃口を「蜂の巣」に向けてしまったようで、ぶんぶんと蜂が怒って襲いかかり、何と私が蜂の餌食となってしまったのでした。幸い蜂は強暴なスズメバチ等ではなく花蜂系統だったようで、一瞬「チクッ」としただけでいなくなってしまい、刺された腕に残った「針」を爪で取り去り、宴会の酒の力もありそのまま帰宅・就寝したのですが、朝起きてみると刺された腕が「パンパン」に腫れ上がり、まっかっか。

 実は8月頃から右腕を腱鞘炎(正確にはテニス肘…とは言っても原因は草刈り)で傷め、完治には1年かかる…と言われ、騙しだまし大事に使っていた右腕を今回蜂にやられた訳で、それこそ「泣きっ面に蜂」ならぬ「腱鞘炎に蜂」となってしまったのでした。
 しかしながら、カミサンは他人事のようにのたまう「病院で腱鞘炎の針治療を受けたと思えばいいんじゃない?」だと、悲しい。

平成23年 10月 28日(金) 清野 道義

 今日も良い天気に恵まれました。
わが家の稲刈りもトラブル無く無事に終了し今は、加工原料米の籾摺りが終了する所です。
まだ、コンバインの清掃が終わっていないので、この天気続きに終わってしまいたい所です。
高圧洗車機を使っての清掃なので、カッパを着てずぶ濡れ状態で汚れを落とします。
一日かけての清掃なので結構大変なのです。
水洗いの前にまずはカバー類を全て取り外し、ホコリをブロワーで吹き飛ばします。
コンバインの色々な隙間に結構溜まっているんです。
今年の稲刈り最中にコンバインの火災が数件あったので、ここら辺はしっかり取り除いておかないと
火災になったら大変ですからね。
それからおもむろに高圧洗車機を出して来て、足回りの泥汚れや刈り取り部などの汚れを落とします。
ずぶ濡れで作業するので、出来るだけ暖かい日を選んでやりたいと思います。
 これからの季節にそんな日があるのかな?
今朝は霜も降りたし望みは薄いですかね。

平成23年 10月 27日(木) 長井 一彦

 今日は全国的にも暖かい穏やかな一日になることでしょう。
先日実家で渋柿1本、甘柿が1本植えられているのですがちょっと早いと思いつつ渋柿を収穫してましりました。
昨年の暮れに剪定がうまくいったのでしょうか美味しそうな実が沢山ついてくれました、ちょっと小太りなのが残念でしたが
さっそく渋抜きをせっせとはじめました。一週間ほどで口に入るでしょう。甘柿は10日ほど後での収穫です。
 ここ大潟村では柿の葉が紅く染まる頃には雪の舞い散る時節となります、二週間ほど先でしょうか。
 刈り取り作業が終えて収穫の喜びに浸る間もなく雑用から、仕事が待っておりますけど29日からは感謝祭をこめて
第134回秋田県種苗交換会が一週間開催されます。会場は横手市で各メーカー農業機械展示、あらゆる農産物出品で農水大臣賞
知事賞などの争いでの賑わいで各会場が盛り上がります。TPP問題からはじめあらゆる分野で討論される事でしょう。
一農家の一人として新しい機械から将来の農業のある姿を見聞したいものです。

平成23年 10月 25日(火) 早津 一仁

秋の空なんです。

 朝一の快晴日も長続きしない毎日になりました。「また雨か・・・」といつもの調子で油断していると、小屋の前のU字溝なんかは溢れんばかりにも大雨になってしまいます。

 晴れてくれれば20℃も越えて9月中旬の陽気になり、汗だくの農作業になりますので、ここ最近の気温差に私の身体が順応していないような気がしています。朝晩の冷込みはもうすっかり初冬のようにもなっていますので、ストーブなどの暖房が必要になっています。

 「イナゴの男性は力持ち・・・?」と最近思いました。まあ~お熱いカップルばかりですので、メスをオンブしての生活ぶりには感心しています。そんなオンブ状態で見事なジャンプをして歩きますので、すごい脚力をしてるんだな~と観察していました。ということは、こんな丸まると丈夫なイナゴさん達ですから、きっと美味しい事間違いありません。実は長井代表の奥様が手作りの「イナゴの佃煮」を作って下さいます。昔ながらの珍味・美味なんですよ。お陰で晩酌が捗ってしまいます。(イナゴさん達・・・ごめんなさい。)