平成23年 9月 30日(金) 早津 一仁

雨模様・・・そして晴れです。

 「いざ出陣」と意気込んで向った稲刈り作業。汗だくになりながらの素晴らしい天気に恵まれまして、順調に収穫は進みました。なんとか「新米発送」までこぎ付けられました事に、感謝致しております。私たちの「新米あきたこまち」を皆様に喜んでご賞味いただけますよう、毎日の作業に頑張って参ります。沢山のご注文を頂きまして、本当に有難うございます。

 今日は早朝からの雨がしとしと降り続きました。それでもお昼すぎには上がってくれましたので、格納庫内での色んな片付け作業に精を出しました。6月の上旬の頃でしたでしょうか、新しくわが家の家族になった鶏のひな達のことを載せましたが、あれから4ヶ月も過ぎますと体の大きさも立派になり、大人顔負けのサイズになっています。オスが2羽だけいるんですが、その1羽はどうも強暴な性格のようでして、ご覧のように私に向ってくる有様なんです・・・?
 毎日のように卵を産んでくれますが、今夏のような猛暑も、ここ最近の急激な気温低下も、鶏さん達の体調には敏感に影響してしまうようで、産卵率の低下がハッキリ出てしまいます。そこは私たち人間も動物たちも同じですので、体調管理には万全を・・・といいながら、上着のジャンバーの着れない鶏さん達には、なんか申し訳ない気分で鶏小屋をあとにしてきました~。

平成23年 9月 29日(木) 太田 稔

愛らしさ…

 今日も素晴らしい秋晴れの中稲刈りです、普通の人は。と、言いますのも、今日は会社の出番で私は稲刈り休み。とっても羨ましい、眩しいまでの陽の光デス。まして明日からは「雨」模様との予報、何てこった!

 なんて言ってもしょうがないので?頑張って会社のお仕事に専念します、ハイ。昨夜から始まった夜のお仕事…(皆さんへの新米の荷物作り)皆で寄ってたかって?ワイワイと仕事してますと「今年も新米が始まったナー」という実感が湧いてきます、本当に有難うございます。当然夜食は新米でして「今年のあきたこまちの出来はどう?」「味は?」「香りは?」「収量は?」と、皆で確認し合います。

 でも、いちばん盛り上がる?話題は…自虐ネタでして、ダンプから籾をこぼした…とか、畦が雨でぬかるんで車がひっくり返りそうになった…とか、やれコンバインが壊れた、やれ乾燥機に火がつかない、などなど。やっぱし他人の不幸は蜜の味がするもんです。そんな私も先日、ダンプに籾を満載して砂利道を鼻歌交じりで走っていたところ、「ばぁぁぁんんん」という凄い破裂音と共に、車が路肩に引っぱられたのでした。必死にハンドルを握りしめて惰性で路肩に車を止め、タイヤを確認しますと、何とタイヤからワイヤーの束が、無造作に飛び出しておりました。要はタイヤのバースト(破裂)でして、今思うと、ひとつ間違えば路肩の側溝に引っぱられて落ち、ダンプは横転、籾は散乱、運転手の私は…なんて事にならなくて、ホント良かった!たぶん日頃の行いが良いせいでしょう。(行いが良かったら、タイヤもバーストなんかしないか)いずれこの稲刈りが終わるまで大きなトラブルが無い事を祈ってます。

 画像は良くある大潟村の稲刈り風景。たぶん運転手はダンプで籾を搬送中なんでしょう。コンバインはタンクの中の籾をとっとと空けて早く稲刈りの続きをしたいけど、待てども待てどもダンプは来ない。そんなダンプの帰りを、キリンさんの様に首を長~くして待ってる、愛らしいコンバインなんであります。

平成23年 9月 28日(水) 清野 道義

 わが家の稲刈りも四分の一が終わりました。
わが家の稲刈りは、殆ど一人作業で仕事をします。
乾燥機や籾すり機のある作業小屋は田んぼの真ん中にあるので、
コンバインで収穫した籾の搬送の時間が殆どいらないので、仕事ははかどるのですが
乾燥や籾摺りなど、火や電気を使う作業は全て発電機を使います。
自宅から作業小屋までは13キロ程離れているので、乾燥機が動いている間は
発電機が動いているので、トラブル回避のため作業小屋に単身赴任します。
夜になると周りに灯の光が無い暗闇の世界が広がります。
夜中に起きだして乾燥具合をチェックする時など余り気持ちの良いものでは無いです。
それでも天気の良い日の夜は、満天の星空が広がり気持ちを癒してくれます。
人里離れた田んぼの真ん中で、一人ポツンと夜を過ごすのはやっぱり寂しいものです。

 お待たせいたしました。
明日から新米出荷がようやく始まります。
今年のお米の出来具合もなかなか良さそうです。
受付順に順次発送いたしますので23年産の新米を是非、堪能して見て下さい。

平成23年 9月 27日(火) 長井 一彦

準備は?

 台風15号の影響で長雨を余儀なくされたのでしたが、2日程経てばコンバインも快適に刈り取り作業を進めてくれます。
暗渠を続けることでの成果でしょうか、排水効果抜群で田んぼも傷めない、気分よく刈り取り作業に入りました。
皆様に秋の味覚「新米あきたこまち」をお届け出来ますよう、急いで刈り取り、籾摺り作業から精米と進めております。
1~2日程より順次発送させて頂きます。しばらくの間お待ち願います。

 秋田では涼しい秋空の下での刈り取りですが、関東地域でも長袖の服装でお出掛けとか・・・。富士山での初冠雪または
大雪山旭岳での紅葉とのアンバランスな画像を見て感じる事は季節の移り変わりは早いものです。
 無事に稲刈り作業を終える事が出来ますよう毎日お祈りするばかりです。

平成23年 9月 26日(月) 大川 澄雄

刈り取り始まりました。

 雨が続いた日々でございましたが、ようやく秋晴れを迎えました。「この日を待ってました」とばかりに刈り取りに入りました。雨続きで圃場が軟弱で苦労致しますが、何のその、早く皆様へ新米をお届せねばなりません。今年は息子が全面的に頑張っておりますので、本当に大助かりでございます。

 ご覧のように倒伏もなく、実も本当に綺麗でございまして、きっと美味しい「あjきたこまち」に仕上がったものと思っております。でも収量はイマイチ不作のようでございまして、なかなかコンバインに溜まりません。でも年に一度の収穫の秋でございます。喜び勇んでバリバリ刈りますねっ。。

 所で今年ほどイナゴの多い年はないように思います。畦を歩きますと目も開けられない程、飛ぶはとぶは、こんなに居るものかとビックリでございます。それだけ自然だと言う事でしょう。

 23日から刈り取り出来ましたので、予定通り9月末の発送が出来ると思います。どうか、もうしばらくの間お待ち下さいませ。季節の変わり目でございます、どうかお健やかで在られますことを・・・・。