平成23年 7月 29日(金) 大川 澄雄

雨も適当に・・・・。

 先日、ある人の作でこんな短歌を拝見致しました。

  ― 紫陽花が微笑むほどで良きものを夢を風情を流す雨つぶ ―

 良い歌ですね。紫陽花に雨、とても似合う切ってもきれないコンビだと思うのですが、昨日の雨、それはもうどしゃ降り、とてもとても風情など感じる場面ではなかったですね。大潟村の周辺は時間当たり観測史上最高の雨量だったそうです。でも、秋田に降る雨、日本列島以南に比べれば、まだまだ少ないほうではと思います。 私の故郷、九州なんか時間当たり100ミリ以上と言う猛烈な雨量を観測した事もございました。それはそれはバケツでひっくり返すと言う言葉がピッタリ、前なんか全く見えない程のどしゃ降りですから。

 大潟村は久し振りの雨でございました。でも人間(特に私は)は勝手なものでございます。あんなに雨を欲しがっていたかと思うと、ちょっと大雨が続くともう雨はうんざり、いらないと言いだす始末、きっと自然に甘えていると思うんです。私なんぞいい齢をしていてそんな事ですから。もうちょっと敬虔な目で思いで見つめ直さないと、きっと天罰が下るかもしれません。ふと、そんなアホな私、見つめ直す機会ではと思っております。
  

平成23年 7月 28日(木) 太田 稔

普通がいっちばん!

 こちら秋田では、昨夜からまとまった雨が降り続いています。雨足も結構強く、外へ出るのが大変なくらいで、昨日までの猛暑からすると、とっても涼しい…と、言うより寒いくらいです。こんなまとまった雨が降るのも、一体何日ぶりなんでしょうか、忘れてしまうほど久し振りなんですね。「雨音はショパンの調べ」なんて歌がありましたが、今回は「雨音はショ○ベンの調べ」…みたいにジョロジョロ降ってます?失礼。

 この雨、有難いようでビミョーなんでありまして、わが家なんかは昨日まで田んぼに水を入れてましたんで、もう十分だったのに、この雨で画像のようにどっぷり水が溜まってます。まあ、葉っぱが洗われて綺麗になったでしょうし、悪い害虫なんかも大分少なくなったんでしょうから、有難い雨なんでしょうけど…。雨音はショパンの調べ

 さて今の時期、稲の生育ステージは「減数分裂期」と申しまして、要は花粉の細胞が倍々に増えていく時期なんですね。これってとっても大事な事でして、まして稲はいちばんナイーブな時期なんですね。ですので、今の時期に「低温」なんかに見舞われますと俗に言う「低温障害」となり、お米の収穫に極めて影響しちゃいますんで大変です。
 まあ、今年は延々と暑い日々が続いてますんで、その影響はなさそうですし、逆に言いますと昨年のように「高温障害」の方が懸念される訳で、まあ「普通」が一番なんですね。

 ところで右画像は昭和48年の、すでにセピア色に色あせた写真。実は代表大川の率いる?「白鳥短歌会」という会の集合写真とかで、今日、大川から頂いたのありました。私はよくわかんないですけど、知ってる人も数人。何と上段左端が大川でして、何と若いんでしょう!(今でも若づくり?ですけど)大川にも、こんな時代もあったんですねー、ホント。
 ちなみに下段まん中の着物着てるのは私の母、パーマなんかかけて、いかにも昭和40年代っぽいアタマです。今は75歳でしょうか、毎日お掃除のアルバイトに行ってます。二人ともまだまだ現役、末期高齢者までガンバっ!

平成23年 7月 27日(水) 清野 道義

 高校3年生の娘が部活が終わり、この夏休みから
本格的な受験モードに入りました。
夏休み中ですが、毎日補習授業のために学校に通っています。
部活が無くなり今までの遅れを取り戻すべく頑張っているようです。
 来春は上手く行けば2番目の娘が大学を卒業する予定なので
入れ替わりに3番目が大学生に・・・・・・。
 働けど働けど、我が生活楽にならず・・・・・ですかね。
わが家には、もう一人末娘が控えています。楽になるのはまだまだ先の事です。
私のすねも、そろそろ骨だけになりそうです。つれ~な~!!

平成23年 7月 26日(火) 長井 一彦

 週末に東日本還暦野球大会が岩手県北上市で開催され、秋田県代表(?)として我がチームオール大潟が参加しました。
北海道から北関東までの「老いた青年達・・・」の野球大会です。野球帽とユニホームで着飾れば何ら野球少年達と変わらない。
現代の60代の皆さんは、さすが背中が曲がっている人はいない。帽子をとればそれなりに見える人もいる程度・・・。

 わがチームも予想に反して、岩手・釜石チームに善戦し初の一勝を刻む事となりました。急きょ宿を探すことになりました。
二回戦では北海道・札幌チームとの戦いで、こちらは自滅して惨敗でした。

 22日2時過ぎでしたか宮城沖で震度5でしたでしょうか、余震と思われる大きな地震がありました。釜石チームの皆さんは
試合前の練習中の出来事でしたのでたいそう心配しておられました。携帯も一時不通になり、石巻市の倅にメールすれば
大丈夫との事。釜石の皆さんも安堵するものの、野球どころでは無かったのではと、胸中察するものがありました。
 頑張れニッポン、ガンバレ東北、頑張りましょう皆さん。

平成23年 7月 25日(月) 大川 澄雄

はて??何・・・・・。

 夜空に瞬いている星?・・・ブブー。遠くに見える車のヘッドライト?・・・いいえ違います。
今時こんな近くにこんな沢山の・・・・もうもうびっくりです。

 携帯で写したせいか、ぽっつんと一つしか写っていませんが、そりゃ見事に沢山いて、まさに感動でした。そうなんです、ホタルなんです。私どもの村から僅か16、7分の所でしょうか。こんな場所があるとは知りませんでした。山の沢の入り口で、ローソクで道案内しておりまして、ホタルが飛び交う場所で幻想的な楽器の演奏をやっておりましたが、そのホタルの多い事、何百匹も飛んでいたでありましょう、そりゃ見事と言いますか、もうもう感動でございました。

 よくよく見ますと、休耕田あってスゲが生えていて清水が流れている山間なんですね。おそらく地元の方も懸命に環境作りをして、大事に守っているのでしょう。本当に近頃では見る事のない素晴らしく懐かしい光景、ホタルを見させて頂きました。その後、その部落の友達の家で酒盛り、昔に還った思いもありまして、応えられない美味しさでありました。