平成22年 8月 31日(火) 早津 一仁

朝日に誘われて・・・

 朝早く奥羽山脈の山並みから、遥か東方に静かに顔を出してくれる「朝日」が本当に眩しいばかりです。これは午前4時30分すぎの登りたての状態です。

 ここ最近お陰様にて、ようやく朝晩の涼しさが戻ってきたような感じがいたします。それでもまだ日中は、35℃近くまで気温は上昇していますので、その暑さは何ら変わりませんが・・・!

 ご覧の写真下の方に見えます田んぼですが、左側が清野さんの「もち米」、右側が私の「あきたこまち」なんです。今のところ順調に生育してくれています。この暑さにもじっと耐えて、きっと見事な稔りをみせてくれるものと期待しております。

 「蝉の鳴き方が変わってきたかな?」とか、「虫の鳴き声が変わったみたい!」なんて思ってみて、小さな秋の気配を感じ始めています。
今日の秋田県の天気予報は、全県的に『雨』の予報です。本当に久しぶりの恵みの雨に期待しています。

平成22年 8月 30日(月) 太田 稔

「おっぱい」くらいなら・・・大丈夫?

 朝もやに煙る今朝の稲穂です。今年の夏の日差しに助けられ順調に生育し、いよいよ色気付いてきた?「あきたこまち」です。今後の予想としましては、平年並みから1~2日早い収穫時期となるでしょう・・・との事、まずは安心ですネ。

 しかしながら今気になるのは「台風」です。先日発生した6号&7号の事でして、台風経路予想図によりますと、まあ6号さん(ライオンロック・・・という名前だそう)は、あんまし関係ないとしても、7号さん(コンバス・・・だって)の進路が怪しい動きをしてまして、まあ、今のところ行先は北朝鮮あたりらしいのですが、その後戻ってきて「秋田直撃!」なんて事にならなきゃいいんですけどネ。

 今年は稲の丈が見事に伸びるもんで、皆、稲の倒伏を懸念しております。まして、通常なら草丈がオトナの「みぞおち」付近なら大丈夫!なんですが、今年は「おっぱい」或いは「脇の下」はたまた「肩付近」なんて稲もあるようで、皆「何とか風が吹きません様に・・・強い雨が降りません様に・・・」なんて神頼みしてます。

 更に稲が倒れるにしても「祭りまでもてば大丈夫!」ってのが、ここ大潟村の「格言」ともなってますので大潟村の村祭り(9月10日)を皆、手を合わせて待っているんですネ。

平成22年 8月 27日(金) 清野 道義

 一昨日から中国で、女子バレーボールのワールドグランプリが開催されています。
そのメンバーの中に、秋田県出身の選手が出場していました。
その選手は、私の2番目の娘と同じ年で、中学・高校と秋田県トップのチームに所属していました。
そのチームは強すぎて、ぜんぜん勝てなかったのですが、共に戦ったチームの選手だったので
懐かしく思いながら放送を見ました。
 全日本クラスの選手が秋田県から出るのは、15年くらい前の山内美加(当時のダイエー所属)以来
の快挙だと思います。同じアタッカーとして、世界で活躍してほしいものです。
今日は、対イタリア戦です。もう結果は出ていると思いますが、勝っていてほしいものです。

平成22年 8月 26日(木) 早津 一仁

眩しいばかりの・・・

 毎日毎日、お天道様には本当に感謝しなければなりませんね! いくら暑くても、私たち百姓にとっては恵みの天気だと思います。今年の長期予報では、誰が予想しても「冷夏」の筈だったんですから・・・。

 今日もサンサンと照り続けてくれていました。今朝の天気予報を見たときに、なんと沖縄県の予想最高気温と、秋田県の予想最高気温が同じなのに気付いてしまいました。こんな状態があっていいのかと思う反面、この状況は果たしていつまで続くのかという不安が、私の脳裏を横切ってしまいました。

 この天気に、ちょっと異常事態が発生し始めていることも、今日のニュースで言っていました。太平洋側の海水浴場では、クラゲが大発生しているそうですね。また、あちこちの山間地の沼では、いつもの年ならいない筈の生物が出てきてしまっているそうです。秋田県内では、これからの季節の稲の登熟期にはいて欲しくない「カメムシ」達が、どうやら例年になく活動を活発にしているらしく、農業試験場からカメムシ注意報が出てしまいました。

 「ひと雨欲しい・・・」これが本音ですが、さて明日の天気はどうでしょうか?

平成22年 8月 25日(水) 大川 澄雄

ちっちゃな秋が・・・・

 先日、我が家の庭(と言う程のものではありません。小さな薮が正解)の何だか判らないような薮を切り払っておりましたら何とこの残暑の中にも、する~と伸びて、これまたちっちゃな赤い花を点々と付けた可愛い花が咲いているではありませんか。「ええっ・・もうこんな花が・・・・」そうです、木々に囲まれた涼しい草はらには早くも「水引き」の花が咲いておりまして、そ~っと秋を告げていたのでありました。

 酷暑にうんざりされておられます皆様には大変申し訳ございませんが、朝夕ようやく凌ぎやすい日が、ほんの僅かではありますが、秋田にも訪れて参りました。その性でしょうか、秋の草花がそこここに見えるようになり、耳を澄ますと鈴虫、こおろぎの鳴き声も完ぺきではありませんが微かに聞こえるようになって来ました。皆様ご当地にも早く凌ぎやすい日が訪れます事を心よりお祈り致しております。

 さて、夏と申しますと花火、全国でも名を馳せております「大曲の花火」。今年は100周年目だそうで78万人の来場を予想(実際の人出がどれほどになるか予想もつかない)との悲鳴も・・・・。そんな中、会場に「だい~いち~ごう~」と名調子で朗々と響くアナウンサーの声、これもまた花火の名物だそうで、その小西安太郎さん、もう半世紀近くの経歴の持ち主。その所以が、1962年、福島県からくるはずのアナウンサーが大雨で来られなくなった、そこで急きょ代役にまわったのがきっかけだったとか。その独特の呼び声が花火大会に花を添えているとの事。長い歴史の中には色々あるものでございますね。今月の28日開催、今年は間に合いそうもございませんが、是非、皆様ご覧になられたら如何でしょうか。今年もNHKのBSで放送されるかも知れませんが・・・・・。