平成22年 7月 30日(金) 長井 一彦

乾ききったところに恵みの雨です。

 畦草を3~4回刈り終えた所で日照りが続きますと草の生長を抑制してくれますので、次回の草刈りが遅くなりますので
労力的に助かるのです。昨日までのお天気で道路端の草などは枯れ始めたのですが、お天道様は心得たものです。
 万物に公平にたっぷりと水分と養分を与えてくれました。
蒸す程の暑さから一時の涼しさを与えてくれたのは有難い事ですが、山間地では洪水や土砂崩れなどの被害まで
出る始末では冗談も言っておられません。
 「あきたこまち」の出穂時期にはいりましたが、ここ2~3日雨マークが続きそうですので、急いで我先とぽつぽつと出穂するより
「全体揃って出穂しなさい。」と、お天道様が抑えてくれているのかも・・・。
お天道様にお願いです。「秋田では暑い日々はお盆まで、以後雨が降るたびに秋の空になるのですから私がまいりました。」と
言うまでお天気を晴れにしてください。

平成22年 7月 29日(木) 太田 稔

当たるも八卦?

 今日は共同で共有地の草刈りの日です。自分達の使う場所は自分達で綺麗にする。当然と言えばアタリマエの事ですが、大切ですねこの気持ち。この作業は水系ごとに行われていますが、たまにしか話をできない人なんかと話が出来る貴重な時間でもあります。

 この水系とは用水路の事でして、ここ大潟村の田んぼには十数か所の取水口があり、ここから幹線用水路を通り、縦横無尽に繋がった小用水路を通って全ての田んぼに水が行き渡る仕掛けになってます。お蔭で皆ケンカする事なく、有難く水が使えるんですネ。このように、用水路は水が命の水稲にとって、かけがえのない施設なんです。

 ちなみに大潟村は海抜マイナス地帯でして、堤防が無ければ海の底・・・って事は田んぼの水が必要なくなり、排水路に流れ落ちた水は?というと・・・電力を使ってポンプでくみ上げるんですね。この電力量(電気代)がハンパじゃないらしく、大雨が降ると契約している電力では足らず、契約外の値段の高い電力(ペナルティ?)を使わざるを得なくなるので、そうならないように、事前に雨量を予想して排水路の水位を下げとかなきゃなんないそう・・・。この雨量を予想してもらうのに民間の気象予報会社、ウエザーなんたらに予想してもらってるそうです。
 
 今の時代は「ハイテク」ですんで、ピンスポットの雨量もかなりの確率で当たるそうですけど・・・その割にテレビの天気予報って、何でこんなにハズれるんでしょうねー困ったもんだ。

でもでも、困らないのは、こまちの里の きまグレ お中元 プレゼント! ←こちらをクリック!今日からだよ~ん。

平成22年 7月 28日(水) 長井 一彦

 この二日程雨のマークが付いておりますが、ここ大潟村では雨は降らず、むしろ風があっても蒸し暑い感じです。
 今朝の田んぼ廻りで気が付いたのでしたが、「あきたこまち」でも走り穂が見えて来ました。
お天気が続きましたので圃場も乾きました。例年ですと「花水」と言って出穂した頃に入水するのですが、わが家でも
稲が健全な根張りを良くするためにも早目の潅水です。これからは必要に応じて間断潅水をくりかえして、
充実した穂つくりに神経を使います。

 出穂期は例年並みの一週間後の8月7日頃でしょうか?
昨年は初期生育の遅れと寒気のために一週間ほど出穂が遅れたのでしたが、ここまでは順調に生育しております。
 刈り取りが終えるまで順調に推移してほしいものですが・・・。

平成22年 7月 27日(火) 清野 道義

 連日猛暑の続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
関東地方では連日熱射病のニュースが流れて来ます。
当地秋田県でも、関東地方ほどではありませんが暑い日々が続いています。
 梅雨が明けたはずなのですが、雲の多い日が続いています。
お蔭で湿度が高く気温も高いので、不快指数もうなぎ上りです。
それでも今日は、朝から風が吹いているので過ごしやすい日になっています。
この後は雨が降りそうなので、今日の夜は寝苦しい夜になりそうです。
 今年のエアコンの販売台数が3割増しだそうですが、私の寝室にはエアコンが無いので、汗をかきながらふとんに寝るしかなさそうです。

 エアコン・・・・・ほしいな~。

平成22年 7月 26日(月) 大川 澄雄

クモ隠れ?・・・・

  猛暑お見舞い申し上げます。
 毎日うだるような暑さが続いておりますが、皆様お元気でお過ごしの事と存じます。
     どうか、くれぐれも健康に留意されますよう、お祈り申し上げます。
 
 早朝、田廻り致しますと、稲の葉末に露に濡れたクモの巣が点々とかかっておりまして、こんなにもクモの巣があるのかと改めてびっくりでございます。ですから草取りなどに入りますと、気持ち悪いぐらいがばがばと作業着に付いてしまいます。イナゴは顔にバチッと飛んでくるし・・・・・。でもクモもイナゴも多いと言う事は、それだけ殺虫剤を全く使用しない証拠でもございますし、有難い事なのかも知れません。

 そんなクモなんですが、やはり暑さはキライなんですね。燦さんと降り注ぐ日中には、さすがにエサ獲る元気もないみたいで稲の中に隠れているようです「そりゃワシだってクモ隠れするんじゃ、あぢい日にや・・・」とクモ語で話しておりました。「そうかあ、じゃなんでアルファベット知っとっとかい」と熊本弁で聞きましたら例の気持ち悪い手を出して、ピースして笑って教えてくれませんでしたが・・・・。

 クモの巣によく見かけるZとかMとかNとかまるで書いたように太いクモの糸でつぐろっているかたち(映像)、まるでアルファベット?に見えませんか。なにを書いたのか判読しょうと思い試みた事がございましたが、やはりクモ語だったのでしょう、判りませんでした。それにしても器用なもんですねっ。