平成21年 12月 28日(月) 太田 稔

 本年は大変お世話になりました。皆様に可愛がられ私ども「こまちの里」も、はや19年目になります。これもひとえに皆様方のお陰です。本当に有難うございました。

 今日は仕事納めでして、最後のお勤めです。しかしながら天気は大荒れ、先程は黒い雲から雷鳴が轟いてました。更に週間天気予報では「残念ながら今年の年末は、大荒れとなるでしょう・・・」と、きたもんだ。まるでわが家の悲壮感漂う経済事情のようでして、早く嵐が過ぎ去り、来る年こそ穏やかな楽しい年になる事を、心より切望するものです、ハイ。
 
 今年最後の皆様の荷物も、ネコの車に乗っかり旅立ってゆきました。(後ろタイヤの後部に見える「タイヤチェーン」が頼もしいですネ)
 そして、今年一年の「スス」を払うべく、全員で会社の事務所や倉庫のお掃除を終え、そして神棚に「お神酒」を上げ、お供えのお餅と稲穂、そしてみんなで手を合わせ、一年の苦労を偲び・そして来たる年の佳き日を祈りました。

 2010年も、皆様にとって、素晴らしい年であります事を、心よりお祈り致しております。また、来年も「こまちの里」をご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

平成21年 12月 26日(土) 長井 一彦

 晴れた空もふたたび荒れる様相をみせてきました。
年の瀬晦日の頃にはまた雪の降る銀世界に入りそうです。それで例年通りなのですが・・・。

<一年を振り返ってみて>
 還暦を越えた皆さんに誘われて友達と一緒に始めたゴルフですが、思うように行かないのが悔しくて雪の降る1月から玉打ちの練習に頑張り、時には指先がかじかんで「感覚なし」なんて事もありました。
少しでも上手くなりたい一心で、みぞれ交じりの3月の月例会には好スコアーでスタート。
三年目にして年間総合優勝の成績を残す事が出来ましたものの、その間野球はおろそかの始末。
温泉巡りも玉打ちに費やしておろそかにし、女房孝行も削減でしたが、結果を出してくれた事で一応満足(?)してくれたか・・・。

 入植40周年という節目の年でもありました。ここまで何とかやって来れた事に感謝して、また頑張って行こうと思っております。
何はともあれ、家族みんな怪我もなく過ごしてくれた事が、 一番の喜びでしょうか。近い将来に家族が近くに居られる事を夢に見て、新年を迎えたいものです。

 

平成21年 12月 25日(金) 清野 道義

 4~5日前までの荒れた大寒波はいずこへ・・・・・・・・。
先日前まで毎日雪が降り続いていたのですが、ここ数日は穏やかな天気が
続いています。

 除雪した大量の雪も、この天気で半分以上融けて無くなってしまいました。
かろうじてクリスマスイブには、白い雪が残っていました。「よかった、よかった。」

 当地大潟村の小・中学校では、新型インフルエンザが今ピークを迎えています。
1年・4・5・6年と相次いで学年閉鎖が続き、最近では中学校へも飛び火をしています。
大潟村の学校は幼稚園から小学校、中学校まで全て棟続きになっているので、
感染性の病気が流行ってくると全ての学年に影響を与えます。
その分学校側の対応は早く、中途半端な事をしないので安心ですが・・・。
それにしても新型インフルエンザの感染力はすごいです。
「こわいですね~。」

平成21年 12月 24日(木) 大川 澄雄

雪雲に沈む「なまはげの里」

 昨日今日はまずまずの小康状態の大潟村ですが、年末にしてはめずらしい吹雪の日々でございました。その時のひとコマですが、雪雲に覆われました男鹿半島、寒風山をその合間から見せまして別世界を思わせるような大潟村でございました。そうです、この奥こそ奇習とも言うべき「ナマハゲの里」なんです。

 この寒風山の奥にナマハゲで有名な真山神社がございまして、きっと赤鬼、青鬼が大晦日の訪問などの最後の打ち合わせを行っているはずです。今夜はどこの家に行こうか、あそこの家はたしか亡くなられたはず、こんな子供がいる、たしかお嫁さんが来たはずだ楽しみだ、ナイショでお父さんから子供を叱ってくれとの手紙が来たとか。
 
 このナマハゲさん、雪それも吹雪に出るのがとても似合うんです。吹雪の合間から松明をきらびかせ、ものすごい形相で石段を下りて来る様は貫録十分、でも各家屋を巡って酒を御馳走になって飲み過ぎ、神社に帰るまで眠ってしまった純朴なナマハゲさんもいたとか。そんなナマハゲの下りて来る日、もうすぐです。「ウオ~・・・・」

平成21年 12月 22日(火) 早津 一仁

わが家の「雪だるま」さん・・・

 この度の巨大寒波には、色んな面で苦労が多いものと思います。つい一週間前までは本当に暖かくて、暖冬という気象庁の長期予報を信じ切っていたものですから、これ程までに一気に積ってしまうことを誰しも予想していなかったと思います。慌てて雪べらやスノーダンプを探してみますが、どこの小屋に仕舞ったのかがわからない有様で四苦八苦しました。

 なにせこの急激な寒さに、私たちの身体が順応出来ていないような気がします。連日の雪寄せ作業に少なからず「筋肉痛」にもなっていますので、これまた自分の体にムチ打っての毎日なんです。そんな夕方の束の間の時間に、わが家の娘たち、何やらジャンバーに手袋と毛糸の帽子と、どうも変に着込んでいたのでした。完成したのは完璧に日は暮れて真っ暗になりましたが、ご覧の「雪だるま」を作っていました。

 帽子には青いバケツを使い、目と鼻は車庫の片隅にあった木炭を割って使っていました。唇と身体のボタンには、私が飲んだ(?)ビールや日本酒のキャップを使っていました。わが家の玄関前にじっと居座る「雪だるま」、この寒波に比例していつまで元気に居てくれますか・・・。