平成21年 9月 30日(水) 長井 一彦

「秋ですね・・・」

 500歳全県野球大会も終わりました。見事なシャットアウト負けで退散、我がチームも反省し来年の意気込みを誓い合ったと言う訳でして。

 わが故郷では「新潟ときめき国民体育大会」が26日より開会式を始め、各県での天皇、皇后杯を争っている所です。
秋田県勢も各競技に目覚ましい活躍をし、期待に応えている選手達に拍手を送りたいものです。

 あれから45年です。昭和39年東京オリンピックの開催のため、新潟夏の国体を6月に開催、直後に新潟地震。
震災復興に余念がない時でしたが、オリンピックには特別な思いがある事をなつかしくも思い出されます。
今また「東京でオリンピックを・・・。」と騒いでおりますが、果たして夢のような祭典が実現出来るでしょうか。

 わが家でも刈り取り作業が始まりました。皆様にはお待たせしてしまい、誠に申し訳ありませんでしたが
順次新米発送させて頂きますので、どうぞ御賞味頂きたいと思います。
忘れがちですが、秋田の紅葉も始まりましたとの事、忙しさにかまけて国体も、紅葉も見学できません。

平成21年 9月 29日(火) 大川 澄雄

お待たせ致しました・・・。

 いよいよ始まりました。大変お待たせを致しましたっ。
刈り取りに入ります前、大川の恒例の行事でございます田の神様、機械の神様、車の神様に「事故のないよう、どうか無事に刈り取りが出来ますように・・・・」と心からお祈りし、持参したお神酒をそれぞれに注ぎ、ついでに大川も大好きお神酒をちょこっと頂きまして開始致しました。

 曇天と携帯カメラの関係で、今ひとつ稲穂を黄金色に映し出せないのが誠に残念でございますが、今年は台風の襲来もなく、しかも酷暑の日もございませんで、味と質には最高の条件となったようでございます。4~5日遅れました刈り取り初日は、あいにくの曇り空で爽やかな刈り取り日和とまでは行きませんでしたが、農家に取りましてはまさに嬉しい収穫の秋、、作柄もまあまあのようでございますし、美味しさは、皆様にきっと喜んで頂けます「あきたこまち」に仕上がったようでございまして、本当に「ほっ」と致しております。どうぞ、ご期待下さいませ。

 「今度はコンバインを前から・・・」
先日、早津君が滅多に見せてはならない??恥ずかしながらコンバインのお尻から排泄物じゃなかった、稲ワラをプリプリ?排出している所をお見せ致しましたが、今度は前から飲み込む方を。でもたいした事ありませんねっ、後姿が可愛いかも・・・・。ちなみにオペレーターは息子でございました。

平成21年 9月 28日(月) 早津 一仁

失礼します・・・「コンバインのお尻」で。

 今日は本当に久しぶりの雨模様です。しとしとと降っていますので、コンバインも一休みです。ご覧のように、わが家でもスタートさせました。いつもの事なんですが、嬉しい「収穫の秋」もやっぱり初日だけは、どこか緊張感のある特別な一日なんです。夜にはしっかりと、「稲刈り」スタートの報告を仏様の前で行いました。

 稲刈り風景をテレビなどでみることは多いと思いますが、そのコンバインの後ろ姿はなかなか写る事もないと思います。失礼ながら、「わが家の12年もの」の勇姿がこれなんです。一応、農業機械も10年が一区切りとはいいますが、機械も高価な物ですので、そう簡単には新調出来ません。これから、もうひと頑張りしてもらいたく、今年は点検整備を入念にしました。

 こんな「コンバインのお尻」を見せてしまいましたが、機械の後ろから排出されているのが、稲穂の籾を脱穀したあとの稲藁なんです。今ではこのワラも、カットして拡散されて、ひと冬の間田んぼで腐食されるのを待ちます。そしてまた来年の土づくりに生かされて行くのです。しかしながら、この稲藁を手に入れたい人もまた多く、ご覧のようにあえてカットしないで落して行きました。後日この稲藁を集めに来てくれるんです。畜産農家の動物たちの敷き藁に、ハウス園芸には野菜や果菜類の敷き床や日除け効果に用いるんだそうです。皆さんの有効利用に一役買ってくれている稲藁さん達であります。(最近では、藁や籾殻からバイオ燃料を抽出する研究が盛んに進められているようですが・・・)

平成21年 9月 26日(土) 太田 稔

置き土産

 いよいよこちら大潟村でも稲刈りが始まりました!・・・とはいっても、今刈ってるのは早生品種のもち米や、大潟村でも砂地の地域や、防風林の脇の田んぼの「あきたこまち」でして、お陰さまで私ども「こまちの里」のメンバーも、このような、早く刈り取り出来る田んぼを持ったメンバーがいますので、先日から「あきたこまち」を刈ってます!

 それでも刈ったらすぐに「お米」になる訳ではなく、乾燥・冷却・籾すり・精米・・・といった工程を経て皆様の所へ届く訳ですので、もう暫くお待ちください。予定としては10月1日到着のお米から「新米」に移行できるかと思います。

 ところで画像は、今朝、田んぼの脇に落ちていた鳥の羽根でして、色・形から想像するに「とんび」に間違いないでしょう、たぶん。カラスとの空中戦での残骸なのか、季節の変わり目の抜け毛?なのかは定かではありませんが、抜け落ちた羽は、まだまだ立派でして、持って帰って、お洒落な「ペン」にでもしようかとも思いましたが、止めました。「抜け毛」といえば、私もちょっと不安な年頃でして、トンビさんの心中をお察し致します。最近は「リーブ○○」とか「アデ○ンス」なんてのもありますので、トンビさんに教えてあげようかと・・・くれぐれもハゲタカとは間違えられませんようにネ!

平成21年 9月 25日(金) 太田 稔

刈ってみますか・・・

 今日も暑い日が続いてます。まあ、天気が良いのは有難い事、遅れていた稲の登塾が進みます。それもこれも、今年の冷夏・・・というより日照不足が原因でして、元を辿れば南米ペルー沖の、ポニョだかエルニーニョだか、わかんない魚のせいとか?

 今年も振り返ってみますれば、異常気象がてんこもり!雨が降ったと思えば「ゲリラ的豪雨」。晴れたと思えば「鬼のような日照り」あまりに両極端な天気に、ついて行けません。

ところで画像は今朝の田んぼ。「綿帽子」のような、たんぽぽの種が、朝梅雨に濡れて、朝日を受けてキラキラ輝いている所・・・なんですけど、写真のヘタな私には、この感動を納める事が出来ませんでした、何卒ご容赦下さいませ。

さーて、そろそろわが家でも「稲刈りモード」にスイッチが切り替わろうとしています。でも、稲刈る前に、アタマでも刈っとくかー。