平成21年 8月 31日(月) 太田 稔

北北西に

 永田町に嵐が吹き寄せた。戦後初めて野党が政権を奪取したのだ。言うなれば、歴史が変わったといっても過言ではない。
 ・・・とはいっても、もろ手をあげて喜べる訳でもなく、今回はどちらかといえば、アンチ自民党又は自民党にレッドカードを!的な、堪忍袋の緒が切れた国民が爆発したのであって「民主党の首相」を熱望された訳ではないのは確か。

 しかしながらこの機会に、長年の間に溜った垢を、綺麗サッパリ洗い流して欲しいものと、私個人的に考えております。垢と表現したのは、当然「官僚の天下り」であり、税金の無駄遣いである。この官僚主体の政治に終止符を打つ時がやっと来たのだと思う。
 いずれ今後の「日本丸」。かじ取りには、細心の注意を払い、あまたの嵐や高波を乗り越えて頂きたいものと存じます。
「かじ」を切るのは当然「北北東に進路をとれっ!」・・・と。

 ついでに、今吹き寄せている嵐は・・・台風11号。こちらも永田町と同じく迷走中。このままだと関東上陸もありうるし、当然東北縦断旅行もアリ。今の時期「あきたこまち」は風にいちばん弱い時期ですので、何とか今回の台風だけは避けたいところ。ここはやはり祈るしかあるまいて。台風11号よ、今すぐ「北北東に進路をとれっ!」・・・と。

 ついでに画像は今日発見した鍾乳洞・・・じゃなく、田んぼにぽっかりと口を開けた「大穴」でして、詰め物(古着)とかで騙しだまし漏水を止めていた個所が、とうとう崩落したのだった(涙)。中を覗いてはみたが、そこは深い暗闇がどこまでも続いていたのだった、まるで霞が関の闇のように・・・。

平成21年 8月 28日(金) 長井 一彦

秋雨降る一日です。

 お天気が続くかと喜んだのもつかの間、秋の雨が降る一日です。
短い夏も過ぎてしまいました。思えば今年の夏にはクーラーを付けようと話し合っていたのでしたがまた計画倒れ、さらに扇風機さえも使わないで済んだこの夏でした。
暑い日が無かったわけではないのですが、連日真夏日がなくその日を我慢すれば翌日は涼しい一日、てな訳で過ごしやすいと言ったら良いのでしょうか、海水浴場の混みあんばいを見てもお分かりと思います。

 
 暑い夏も熱いなつも終わります。やがて秋の収穫を祝い感謝を込めたお祭りもやって来ます。
9月に入ったら豊穣の願いを込めて神宮に参拝し、友と一杯やってきますか、昔の思い出を酒のつまみにして。
待ってくれてる友達にどんなお土産がいいのか悩んでいるところです。

平成21年 8月 27日(木) 早津 一仁

「見つけちゃいました~秋・秋・秋」

 「残暑お見舞い申し上げます。」 稲さん達には大変うれしい日中の晴天日が続いてくれています。私たちは汗だくなんですが・・・。

 ここ大潟村には、確実に秋の気配が迫って来ていますね。ご覧のように、しっかりと「コスモス」が咲き誇っていました。何気なく通っている道路脇ですが、だいぶ早い頃に「季節はずれのコスモス」を紹介したことがありますが、やはり例年より2~3週間も早いような気がしますが、その分早くに散ってしまうのでしょうか?

 夕方になりますと、屋敷のあちこちから「コオロギ」や「鈴虫」の鳴き声が聞こえてきます。この時期の田んぼのあぜ道には、大変大きくなりました「イナゴ」達がたくさん居ます。上空には「赤トンボ」達が優雅に舞い始めております。

 まさに秋の到来なんですね。ということで、これからはあぜ道の草刈りに精を出さなくてはいけません。そろそろ私たちの身体のスイッチを、『稲刈りモード』に切り替えなくてはいけませんね! 収穫の秋に向けて・・・。

平成21年 8月 26日(水) 大川 澄雄

大輪がぽつん・ぽつんと・・・・・

 大潟村に「南の池公園」がございますが、これは八郎潟干拓工事完了を記念し、今後の村の道標となる事を願い造られたものです。(以前に早津君が風景を載せた事がありますが・・・)
 この公園には村の希望と飛躍をイメージしたモニュメント(入植者全員の名前を刻む)が建っておりまして、その前面に広がる池は、かっての八郎潟を形どって造られておりましたが、今は埋め立てたりして、その型ではないようです。

 その一辺の岸づたいに約500㎡の、大潟村教育研究所による小学校の自然観察公園「ハスの花パーク」がありまして、とても綺麗な花をぽつん、ぽつんとあちこちに咲かせておりました。 ハスは汚水の浄化作用もあるようでございまして、その研究も兼ねているようでございます。

 この公園には桜、つつじも多くございまして、四季を通じてお客様に、いこいの場として利用して頂いております。その片隅に、永遠に豊かな自然である事を。そして、かっての八郎潟を忘れないよう願い建立。昔の八郎潟を詠んだ石田玲水の歌碑がございまして、その歌を紹介しながら「今日のひとこと」と致します。
  - 水底の藻草も碧く揺れやまず 八郎潟に春来むとして - 

平成21年 8月 25日(火) 早津 一仁

夕焼け雲・・・秋近し!

 今朝は久しぶりの子供たちの賑やかな声がしましたね。ここ秋田では長かった夏休みが終わりまして、今日から学校が始まりました。夏休み中の宿題がたくさんあったのでしょうか。どの子もみんな重そうなカバンを背負っておりました。さあ今日からまた頑張ってね!

 わが家では高校生の長女が昨日下宿に戻りました。中学生の二女も今日から登校しましたので、今日のお昼の時なんかはあんまり静かで何かヘンな感じでした。子供中心の会話になってしまっていますので、いざ居なくなるとこのようになってしまうんですね。

 ここ最近は日中の晴天日でも、どことなく吹いてくる風に秋の気配を感じてしまってます。朝晩の涼しさは一気に進んでいますので、昨日の夜はついに薄手の毛布を出して来て寝ました。もう完璧に、腹を出して寝ようものならとんでもない事になってしまいますね。写真のように夕暮れの西の空には、こんな感じにウロコ雲が出始めています。残暑はこのまま終わりに近づくのか・・・? 稲の状態からすると、もうしばらくの間汗だくの農作業がしたいんですが、お天道さんの眩しいばかりの笑顔をもう少し拝んでいたいと思っています。