平成20年 3月 31日(月) 清野 道義

「今日で3月も終わってしまいます。」

 明日は、4月1日のエイプリールフールですが・・・・・・・(-_-;)
この時期に、そんな洒落た事をやっている余裕がありません。
ここ2~3日天候が良くなかったので、仕事の方が押し迫ってきました。
9日から種まきを始めたいと思っているのですが、準備でやることが山積となっているので、今私としては、「もっとじかんがほしい~!!」・・・こんな切実な思いで一杯です。

何とか春の農作業の簡略化を進めたいのですが、なかなか思うように進まずにいます。簡略化をしようと思えばお金がかかるし、お金を掛けない様にしようとすれば、なかなか前に進めません。無い知恵を思い切り絞ってみた所で、なかなか出てこないのが現状です。

今は、もう少し気持ちに余裕を持って、回りを良く観察して歩きたいと思っているこの頃です。

平成20年 3月 28日(金) 長井 一彦

 今日も穏やかなお天気の中、作業に精出しております。
最近「春」が早く感じてなりません、全国的なのでしょうが、秋田県では4月15日頃には桜も開花するそうな・・・。私の記念日(バースデー)には、まだ観桜会などには早くて、「花見に一杯」など出来ませんでしたが、10日程も早く暖かくなってくれることは、有難いことなのでしょうか?

 例年通りに暦に沿って仕事をしてると、皆様に遅れをとってしまい慌てふためく事になりますが、慌てずゆっくりとやって行きます。

 先日も、友達が新潟より、家族で秋田まで遊びにやって来ました。
幸いにも雨の降る一日でしたので、仕事の遅れはなかったものの、ゆっくりとして頂けなかった事が気になりましたが、喜んで帰ってくれたことにまずは一安心。

 仕事は山積みで、先は見えませんが、元気に頑張りましょう。

平成20年 3月 27日(木) 大川 澄雄

ー陽炎いて またかげろいて 山も田もー
                              久々の愚句

 日増しに揺らめく陽炎に「あきたこまち」の刈り株の跡が、とても綺麗に浮き出る程の乾燥を見せた昨今、好天気が続いております大潟村でございます。この晴天こそが頼みの綱、ほんとに大助かりでございます。
 
 かすかに煙る山々は奥羽山脈でございまして、特に東北の春先の陽炎は、山も田も人も千切れんばかりの揺れを見せるんです。それだけ乾燥する訳でございまして、雪解け後の軟らかい土壌を乾かしてくれる、本当に有難い事でございます。

 この長閑な大地に立ちますと、何もかも忘れてしまう程の安らぎを感じさせます。日本第二の湖、八郎潟を干拓して出来た村、改めて「ひろいな~・・・・」と思うのもこの時期でございます。

 昨今の凶悪な事件、本当に心を痛める出来事でございますが、そんな事件を起こす陰に、この広大な自然を見つめる、その中に暮らす関わりの無い事も起因しているのではと思っております。そんな人達に是非、この素晴らしいかけがえのない大地を是非見せてやりたい、そう思わずにはいられない今朝でございました。

平成20年 3月 26日(水) 早津 一仁

「物すごい企画力に・・・ただただ感激で!」

 すっかり超・多忙な春の農作業に突入してしまいました。
そんな猫の手も借りたい位の忙しさ中で、女房と母に睨まれながらも、ご覧の写真のようなイベントに参加して来ました。何のことはありません!このイベントに『そば打ち名人』ならぬや、そば職人が私の大先輩でありますことから、今回の「悪魔のお誘い」でありました。

 先日23日(日)の、これまた春爛漫の晴天日のことでした。ご近所や友達の視線を感じながらも、私たち4人のご一行様は大潟村をあとにしました。目指すは、大仙市南外という所でして、ここから高速を飛ばしても一時間半はかかる所です。地元「楢岡焼き・体験コース」、地元の造り酒屋の「酒蔵・見学コース」、そして「そば打ち・体験コース」と、参加者が希望する実演体験する3コースに分かれるのでした。その後は、町の公民館に一同に集まりまして、「交流会」と称してのセレモニーが盛大に行われました。もちろん先輩の打った「そば」は、約100人の会場参加者に振舞われました。

 搾りたての純米酒を、楢岡焼きのオチョコに注ぎ、旬の山菜や野菜をお母さんやお婆さん達が、丹精込めて料理してくれておりました。「ウド」の料理や「ふきのとう」の天ぷらや味噌あえなど、絶品のオンパレードでした。そして、この場を更に盛り上げてくれますのが、県内の有志の集まりであります「ジャズ・クラブ」のメンバーが、懐かしいヒットメドレーを演奏してくれるのでした。(「来年も絶対行くぞ!」と、みんなで誓ってきましたが・・・)

平成20年 3月 25日(火) 太田 稔

置き土産・・・

 ここ数日、秋田では4月並の天候と気温・・・との事でして、とっても快適!です。お陰様で田んぼも乾燥が進み、ご覧のとおり昨年のわらも真っ白になってます。
 土が乾燥=酸化=好気生細菌の繁殖=有機質の分解=肥沃な土・・・みたいなフローチャートにより、お百姓さん達は喜ぶ訳です。
 もちろん土が乾けば、軟弱な地盤に強靭な耕盤という層が出来ますので、重たい機械なんかがハマって動けない、通称「カメ」なんて状態にならない訳なんですねー。いずれこんな天気がずっとずっと続いて頂きますよう、おてんとさんにお祈りは欠かせません?

 さて、そんな乾いた田んぼを見渡しますと、そこかしこに画像のような物体が散乱してます。この「もっこり」とした物体、これは渡り鳥達の「置き土産」でして、ガンやヒシクイ・鴨や白鳥なんかが落ち穂を食べた後「プリッ」とやってくれるのです。まあ、良質な有機質肥料になりますので、有難い「モノ」なんですけどねー。

 「立つ鳥跡を濁さず」なんて云いますけど・・・結構濁してます?