平成19年 6月 29日(金) 大川 澄雄

麦秋近し・・・

 見渡す限り、緑増す青田の中に、黄金色に輝く光景が・・・。
そうです、今まさに刈り取らんとする小麦畑、「麦秋の頃」なのです。
 昔は、皆減反しておりましたので、この麦秋を迎える頃になりますと東北と言いましてもまるで真夏日の炎天下、ムギワラ帽子を被りつつ汗だくだく、大型コンバインで刈り取ったものでした。

 勿論、休憩中には缶ビールを失敬しながらの、ワイワイガヤガヤの炎天下・・・。まだまだ若い頃でしたから、刈り取りが終わりますと皆で即、反省会(楽しく酒を飲むだけ)はたまたその連続・・・。
楽しい仲間で作業した思い出が、この小麦畑を見ておりますと懐かしく思い出されます。今はもう少なくなりましたぁ。

 私のグループは「九州農場」として、6人共同で営農を開始した訳ですが、その仲間にも、亡くなった人もおりまして、皆、後継者の時代へと変わってしまいました。
 そうですね、入植してから、40年経ってしまったんです。月日の経つのは本当に早~い。そんな、昔を偲ぶ「麦秋」の頃でございます。
   
    

平成19年 6月 28日(木) 早津 一仁

「照る照る坊主に願いを込めて・・・」

 そんな気分になっている昨今であります。でもでも、私の願いは逆の状態を?
意地悪なもんで、実は逆さまに吊るしたいような複雑な気持ちであります。

 しっかり梅雨入りはしたものの、まとまった雨が降っていないのが現実であります。太田さんの云うように、「あきたこまち」や「こがねもち」も順調な生育をしてくれてまして、これから「オトナの稲」になって行く、そんな季節になってきました。
「天の恵み」に感謝して、より一層の元気さを感じる為にも「ひと雨」与えてあげたい、そんな田んぼの状態であります。

 最近思うことですが、夜な夜な鳴き続けるカエル達も、7月を迎えるとやってくるトンボ達も、わが家の小屋に住み着いたツバメ達も、そしていつも憎まれ役のカラス達でさえ、どれもみんなそれぞれの役目があって、立派にそれぞれの一生をまっとうしているんだ。と・・・・・・。
それは動物であれ、植物であれ、いざ老朽化した建物であれ、それぞれの一生があります。
(テレビから入ってしまうマスコミの情報も、一長一短があって、見ないで済ませたくなるような事件が多すぎて・・・・・・)独り言でした、すみません。

平成19年 6月 27日(水) 太田 稔

ドライブスルー?

 以前にも紹介しました、わが家の田んぼの小屋の側面です。無残にも鉄板は、まっかっかで、つぎはぎはしたものの、所々剥がれ落ち、とっても可愛そうな小屋である。

 かれこれ35年の年月に耐えてきたその作りは、流石のにわか職人(私の父)が作っただけあって、釘の数がハンパじゃないようで、とっても頑丈なんですねー。

 そんなんで、取り壊そうにも、まだ勿体無い気がしますし、何しろ現役の小屋ですので、中に格納している大事な?ポンコツ機械なんかも置き場がないもんで、やっぱしもう少し頑張ってもらいましょう。

 ちなみに、大砲でも出てきそうな、壁に開いた「穴」から出入りする小鳥さんたちは、小屋の中のお米や野菜を食べ放題でして、小鳥さんたちのドライブスルーとして、大繁盛しちゃってます・・・。

追伸:♪大人の階段のぼる~ キミはまだ シンデレラさ♪
そう今の時期、「あきたこまち」は、まさにオトナへの階段を登ろうとしている「穂首分化期」を迎えておりまして「栄養成長期」から「生殖成長期」への過渡期なわけです。そんな「こまちの生長記録」はこちらから。
ちなみに私は♪オヤジの階段のぼる・・・というより、♪墓場の階段のぼる~♪か・・・

平成19年 6月 26日(火) 清野 道義

 毎日良い天気が続きすぎています。
全然雨が降ってくれません。大潟村でも連日の夏日が続きそろそろまとまった雨が欲しくなってきました。既に梅雨も入って1週間くらいになると言うのに、梅雨入り宣言をしてからまだ雨が降っていません。予報では今日は雨が降る予定だったのですが太陽がサンサンと照りつける真夏状態です。

 余り暑いのは人にも稲にも良くありません。
農作業も日中は諦めて、朝夕の作業に切り替えようかと思っています。
これからまだまだ暑くなってくると思うので、身体に優しく行きたいですね。

平成19年 6月 25日(月) 長井 一彦

暑い一日です

 高気圧に覆われて今日は真夏日を迎えております。比較的浜風をもらって秋田地区などよりは少し低い温度になるのでしょうけど今日は別です。

 あきたこまちの稲も私の場合で田植えを終えて丁度一ヶ月経ちました。一本の苗が3~4本に分けつして田んぼ一面緑一色となりました。田植え後遅れ気味の傾向だったのが現在では挽回したことでしょう。日照りと爽やかな風を受け止め大きくなったこまちを見て心から休まるのも今の時期。

 暑さにも、畦草の伸びるのにも負けじと草刈りから田んぼの雑草取りやら頑張って仕事に精を出しております。夏至も過ぎれば少し日が短くなることですし、豊作を願って暑い夏を乗り越えます。