平成19年 1月 31日(水) 早津 一仁

「開店休業中・・・!いつまで続くのか?」

 『困ったもんですね!』
大潟小学校・恒例の天然スケートリンクがこの有様です。体育館の北側に位置し、PTAの役員のお父さん達が、愛情込めて12月にスケート靴の刃を研磨してくれたのに、子供たちはまだ1回も滑れていません。こんな調子で、この冬は終わってしまうのか・・・?

 右奥に見えるのが、中学校の400Mトラックとグランドです。そして真ん中奥にあるビニールハウスは、何を隠そう中学校野球部の「室内練習場」なのです。(もちろん、お父さん達の手作りなのです。)そしてその奥に僅かに見えますバックネットは、その野球部の専用グランドです。
なんとなんと、この天気・陽気続きに、坊主頭の彼らはこの土の上をランニング出来たとか・・・! (秋田の球児たちも、真冬にグランドで球を握ることができてしまう、そんな日本の気候になってしまったのか?) ちなみに我輩も球児だったが、あの頃は考えもしなかったことですね!!!

平成19年 1月 30日(火) 清野 道義

 今日は、真冬のはずが小春日和の良い天気となりました。
外を歩く人々は、何時もの年なら、背中を丸め身を縮ませながら歩いているのですが、今日は厚い防寒着を脱ぎ、薄いジャンパーでもOKでした。

 大潟村に残っている雪は、もう殆んど有りません。こんなに雪もなく暖かい冬の経験をした事がありません。この異常さは、やはり地球温暖化の影響でしょうか?
それともエルニーニョ現象の影響でしょうか。いずれにしても、この異常というべき天候は、不気味としか言いようがありません。

 私達農家にとって冬の期間は、来たる農繁期の為の充電期間なのですが、今年は「何時でも田んぼに行って仕事をして下さい!!」みたいな天気なので家に居ても気持ちがそわそわして心が休まりません。
「普通の冬」を切に願う・・・私でした。m(__)m

平成19年 1月 29日(月) 長井 一彦

「春のようです。」

 春のようです。旅に出てみませんか!
いつもの頃なら真冬日の寒い日が続き、コタツの中で丸くなっているのに・・・。
昨日も今日もまるで春のような陽気で、日中は7~8度もあるでしょうか!
風も無い、冬特有のどんよりした雲もない・・・。
 ついつい穏やかなお天気に誘われて、女房にしりを叩かれたかたちで、車を走らせる羽目になるのです。

 日本海を眺めるにも、冬独特の荒れた日本海など想像がつかず、どこまでも「春」を想わせる穏やかな「海」。一方、白神山地を覗けば真っ白な雪を頂に抱き、山水の如く浮かび上がらせる「空」。湯に浸かっていても、はっきりと水平線を眺める事ができるなど、冬の空では珍しく南国か別世界にいる感覚にさえさせられます。

 どこか春を想わせる地に旅してみたい。そんな安らぎのひと時でした。

平成19年 1月 26日(金) 太田 稔

馬車馬・・・

 先日村の人が、農機具店にこんな物を持ってきた。見ての通りの「スズメバチ」の巣であるが、この大きさにビックリ!大人が一抱え程の立派な「巣」である。
まだ中にスズメバチがいないか、怖かったが、今は冬なので全員冬眠(地中で)しているとの事だった。

 しかし、この大きさになるまで、たった3ヶ月で作ってしまったというからスゴい!いい仕事してますね~。当然仕事をするのは働き蜂でして、24時間不眠不休で巣作りし、その寿命はたった1ヶ月との事、あっぱれ・・・というより、哀れである。

 私ども「百姓」も、仕事が出来なければただの粗大ゴミ(生ゴミか・・・)でして、身体が資本なのでアリマス。そして、定年制度なんてものもないし一生「馬車馬」の如く、「働き蜂」の如く稼がなければいけない人生なんですね、ハァ・・・いやっ!仕事があるだけ有難いのデス、そう、頑張ります、ふぁいとおぉぉぉ いっぱあぁぁぁつ!ですね。

平成19年 1月 25日(木) 早津 一仁

「雪がなくて・・・いろんな事が!!」

 毎日毎日、春めいて・・・?
なんて喜んでいられる状態では、なくなってきているようです。日本特有の『四季』・・・冬らしい寒さ、雪国らしい積雪など、春が過ぎて、長く切ない梅雨の時期、猛暑の夏、収穫の秋と・・・。日本らしさが無くなってしまったのか?

 でも一方では、こんなに雪がないと大助かりな人達も結構多いはずです。除雪作業に費やす莫大な予算が浮いてくれます。高騰したままの石油も節約できます。私たちの雪寄せの重労働も軽減してます。ただスタッドレスタイヤは、勿体無い限りですね!おかげで、まだまだ田んぼの小屋まで簡単に行けますので、機械いじりにはもってこいの冬なのです。

 今だに、街路樹にライトアップしてくれているところがありました。なかなか1月も下旬になると、そこそこに片付けられてしまうものなのですが! ここは残念ながら秋田県内ではありません。ちょっと小道に入った繁華街の脇、大きな川の川岸に面した有名な教会の中庭でした。
(ほっと、心が和む、そんな束の間の静けさの中で・・・)