第312号  30年8月号  長井 一彦

 皆様におかれましては、とてもとても暑い中ではございますが、お元気でお過ごしの事と存じ、心よりお喜びを申し上げますと共に、この度の豪雨で多大な水害により被災されました方々が一日も早く復興されます事をご祈念申し上げます。

 さて、夏の甲子園大会が100回目という記念すべき大会が始まります。今盛んに地方大会が開催され、ぞくぞくと地区代表チームが名乗りを上げて参りました。わが県代表は11年振り6回目の出場となります金足農業高等学校が出場を決めました。金足農業といいますと、清原、桑田選手の活躍した年に対戦、準決勝であわや勝つのではという、大接戦を演じた高校でありました。
 その時のチームに劣らぬ好投手を擁し、とても期待致しております。雑草軍団がんばれ~・・

 ここで、ぞっとするお話しを・・・・
 まだまだ小さい子供の頃、5~6人ほどで村の屋敷中を回り、ある探し物を見つけながら遊んでおりました。探し物を村の長老のおじいさんに届けたら小銭を頂く。それでお菓子等を買っておりました。ある日、おばさんの屋敷で捕まえた物をおじいさんに届けたら、夜中に熱を出し病気になってしまいました。その顔の怖かったこと、それは子供ながらに、細長い口の大きく裂けたようなにょろっとした姿に見えたのでした。

 さて、大潟村は湖の真ん中に誕生した新生の干拓地です。そんな物はいるはずも無いと信じておりました。でも春、田植えの時以来4回もその物を見てしまいました。友達に話しましたら笑われてしまいました。私にすると「こっちの身にもなってよ・・・」と言いたいです。
我家ではそういう物でも大事にしなさいと教えられ育ちました。今も怖いのは勿論ですが・・・

 さて、クイズです。その屋敷で捕まえた物とはいったいなんだったのでしょう。もうお解りですね。答えは9月号に小さく載せたいと思います。
少しでも涼しくなって頂けたでしょうか。何なにちっとも涼しくない?そうですね、その物を好きな人さえいますから・・・ご清聴有難うございました。

    

今月の一句
蛇もいて 干拓の村 五十年