第325号  1年9月号  清野 道義

 何時も「こまちの里」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。皆様方におかれましては益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。

 5月に田植えをしたのがつい先日のような気が致します。あっという間に収穫の時期がそこまで来てしまいました。
 今は、だんだんと黄金色に色づいてくる稲穂を眺めながら来る収穫に向け期待に胸膨らませております。東北地方は好天に恵まれたおかげで、我が家も良い稲穂が出揃い一安心といったところですが、今後も台風の発生に注意が必要な時期がもう少し続きます。
 今は登熟期に入っていて、昼と夜の寒暖差が大きい程うまみを増す大切な時期です。収穫まで良い天候が続いて欲しいものです。

 令和元年の年、うれしい出来事がありました。県外に嫁いだ三女に子供が誕生し、我が家の孫も4人になりました。最近のスマホアプリは優れたもので三女が週に2~3回孫の写真や動画を送ってくれます。次女は今年幼稚園に入園した孫の様子など写真を添えてコメントを送ってくれます。県外にいる孫たちの様子をうかがえるのは嬉しい気持ちでいっぱいになるのですが、直接会えないという一抹の寂しさも感じてしまいます。

 そして、現在大学4年生の四女が最近ようやく就職が決まり(これもまた県外就職)一安心といったところです。この後大学卒業と言う難関が待ち受けていますが、来春ちゃんと卒業してくれたら私自身の子育てもようやく一段落することとなります。
 四女が卒業して正式採用となるまで気は抜けないと思いますが、スムーズに事が進んでほしいものです。

 最後に、今年の「あきたこまち」も順調に仕上がってくれるものと思っております。新米出荷までには、もう少しお待ちいただきます事をご容赦下さい。
 さて、残暑厳しい中にもだいぶ過ごしやすくなってきた今日この頃ですが、夏に溜まった疲れが出て来ますので、どうかお身体ご自愛下さいましてお過ごし下さいませ。

今月の一句
金の穂を 逆さに映す とんぼの目