こまちの里だより 一覧

第292号  28年12月号 (長井 一彦)

 例年より早い雪の便りが報じられる季節となりました。皆様如何お過ごしでしょうか。また皆様よりこの一年間「こまちの里」大変お世話になりました。心より感謝とお礼を申し上げます。
 
 これは、私の人生の訓示として残してゆこうと思った言葉のお話でございます。『人の弱さは、それを知っている人よりは、それを知らない人達においてよく現れている』=(自分の弱さを知っている人は、自分がだれかに支えられていることも良く知っている。だから他人の弱さにも気づく。つい虚勢を張ったり、物事を傲慢に言…

第291号  28年11月号 (大川 澄雄)

 当に「一言」になってしまいましたが、当社をご愛顧賜っております皆様へ伏して伏して感謝を申し上げます。
 この「こまちの里だより」に携わって参りまして、291号、25年を経過いたしました。読み返しますと、様々な出来事が懐かしく甦ってまいります。
 それはそれは沢山ございますが平成5年、大変な不作に見舞われまして、米の不作から皆様の要望にこたえきれず、大変な思いをさせてしまった事が一番心に残っております。
 また、この25年は皆様に支えられてこその頑張りでもありました。改めて…

第290号  28年9月号新米発送特別号 (大川 史郎)

 9月も下旬にさしかかった頃、今年ももう稲刈りの時期になりました。いや本当に早いものです。
 毎年9月の上旬に収穫前の村祭り「大潟神社例大祭」があるんですが今年は我が家の住区が担当でした。かつ役員の方も順番で(運が悪く…?)自分が担当になりまして最初から最後まで携わることになりました。実際に当日までの準備・当日の段取りなどをやってみると、村の祭りとはいえこれがなかなか…
  こういった行事の苦労と、神聖な儀式というのを勉強させてもらいました。

 そして、北日本に被害をもたら…

第289号  28年9月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
 皆様におかれましては益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。秋が深くなるにつれ稲穂も徐々に色付き「あきたこまち」の収穫期が近づいてきました。あっという間に収穫の時期がすぐそこまで来てしまいましたが今は、だんだんと黄金色に色付いてくる稲穂を眺めながら来る収穫に向け期待に胸膨らませています。
 コンバインや乾燥機、籾摺り機など収穫に向けて機械整備をして万全の体制を整えて行きたいと思います。

 我が家の田ん…

第288号  28年8月号 (長井 一彦)

 暑い日々をいかがお過ごしでしょうか。
 あきたこまちも初旬に出穂し、順調に推移しておりまして、稔りを待ちながら刈り取り作業準備に勤しんでいるところです。短い夏を惜しむかのように、秋田でも竿灯まつり、大曲の花火大会、湯沢の絵燈籠、そして盆踊りと、各地で五穀豊穣を願っての祭りが目白押しで、人々の労を癒し楽しませてくれます。

 世界のスポーツの祭典、オリンピックがブラジルのリオで開催、日本選手の活躍が注目されるところです。正直申しまして、日本での開催を二度見られるとは思いもよ…

第287号  28年7月号 (大川 澄雄)

 何時も「こまちの里」をご利用頂きまして誠に有難うございます。
早いもので今年も半分が終わってしまいましたが、皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしの事と存じます。この酷暑の季節どうか、風邪などお召しになりませんよう、お気を付け下さいませ。
いろいろな獣が棲む、みどりしたたる東北の山・・・・。
 さて、東北の山々も緑したたる、誠に爽やかな季節を迎えました。世界遺産であります「白神山地」、まさにブナの原生林でありますが、その緑豊かな山地はそうそう他に現存しないのかも知れま…

第286号  28年6月号 (大川 史郎)

 5月後半、ようやく田植えを終え今年の春仕事もほぼ終わりを迎えることができました。
 トラクターの不具合から代掻き、田植えまでもが一時どうなるかという状況になるも、とにかくよくここまで乗り切ったという安堵感でいっぱいです。中でも記憶に強いのが序盤のあの日のことかな…

 今年は冬から春にかけても暖かい天候が続いたため雪が残らず仕事の取りかかりは早かったのですが、この暖かすぎる気候が影響してか、やたら不安定な気圧配置となり風の強い日が多かったです。なかでも強く脳裏に残っているの…

第285号  28年5月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用いただきましてありがとうございます。
今年の桜は暖冬のせいで速く咲いてしまいゴールデンウィークにはすでに葉桜となってしまいました。菜の花もすでにピークは過ぎてしまいました。寒さが厳しい年は、梅と桜と菜の花が連休中に見れる事もあるのですが、今年は残念ながら連休前にピークが過ぎてしまい連休中に見ることが出来ず残念でした。来シーズンに期待したいと思います。
 
 さて、当地大潟村では農繁期がピークを迎えています。
 今月の半ばから田植えが始まるのでそ…

第284号  28年4月号 (長井 一彦)

 春爛漫の四月ともなりますと大潟村では梅の花から菜の花と桜のトリプルで満開の時期を迎えます。おそらく、全国でも珍しい同時開花ではないかと思います。 何時もでしたらあまり車も少ない大潟村ですが、丁度、ゴールデンウイークと重なりまして、「菜の花ロード」と銘打った道路はまさに渋滞、ごった返しです。
 ほとんど無い村の出来事でありますから、大喜びと言う事でございますが、これもまた村の入植者にとりまして、まさに超農繁期。田んぼが2,3か所に点在しておりますので、道路をトレラーで農業機…

第283号  28年3月号 (大川 澄雄)

 ようやく訪れた春、皆様いかがお過ごしでございますか。今冬は誠に雪の少ない近頃にない気候でございました。農家に致しますと、何か悪い予感も致しまして、降る時には降る、それが農家の日暦でありますが、どうか良い方に向って頂きたい、そう念じております。
 どうか皆様、この季節の変わり目、どうぞお身体ご自愛下さいませ。

 津軽の名峰「岩木山」。それは私共山仲間が猟に遊びに、こよなく愛した山でありまして、冬、猟期になりますと毎年欠かさず35年間、通い続けている誠に大好きな「お岩木さん…