こまちの里だより 一覧

第272号  27年4月号 (長井 一也)

 春もたけなわの日和、ますますのご発展お喜び申し上げます。

 私事 自炊生活から離れ、数年経つにもかかわらず購読している某料理雑誌、表紙をめくって数頁、そこにあった編集長のコラムに『春欲』なる言葉が!?一般には存在しない言葉らしく、ネットで検索かけてもどうやら中国語のサイトばかり・・・。 そのコラムの書き出しには“雪国で生まれ育った”方だと。今年の大潟村、例年より早い雪解けにあたふたしてますが、3ヶ月近く雪と過ごす生活を思えば、春を待つ気持ちに今までそんな言葉がなかったこと…

第266号  26年9月新米発送特別号 (長井 一也)

 日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 さて、西アフリカでエボラ出血熱に関する報道があったと思いきや、国内ではデング熱に関するものが連日のように。地球温暖化による環境変化に伴うものなのでしょうか。
 イネ作りにも影響したのでしょうか、春にはイネミギワバエ、秋にはガの一種であるアワヨトウの幼虫による葉の食害など聞き慣れない害虫の発生もありましたが、幸い、被害も最小限に収まりました。梅雨明け後の長雨も心配でしたが、あきたこまちの生…

第260号  26年4月号 (長井 一也)

 暖かな春の日差しがなによりうれしい季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 東日本大震災から三年が経ち、未だ26万を超える人たちが避難生活を余儀なくされているなど、阪神大震災と比べても、復興感の遅れが目立つといわれています。
 集団的自衛権については、大多数の人たちが納得できないまま憲法解釈が改められようとしています。
 そして、消費税が5%から8%に上がります。アベノミクスが目指す好循環はどのような結果を生み出すのでしょうか・・・などといっても、26年産米…

第254号  25年新米発送特別号 (長井 一也)

 日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 大潟村でも稲刈りが始まりました。今年も無事に実りの秋を向かえることができ、安堵の胸をなでおろしているところです。
 ただ、何事もなく秋を向かえられたわけではなく、今年の夏もさまざまな出来事がありました。夏の平均気温が上昇し、多くの観測地点で最高気温の記録が更新されました。大雨、小雨など極端な天候にも悩まされました。
 また、アベノミクス効果の副作用でしょうか、円安や原料価格の高騰等でさまざまな…

第248号  25年4月号 (長井 一也)

 暖かな春の日ざしがなによりうれしい季節となりました。桜前線も早足で北上しているようですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 大潟村もすっかり雪が解け、ふきのとうの姿も。軽トラックや田んぼへ向かうクルマの往来も増え、25年産の作付けに向けて村全体があわただしくなっております。

 あわただしいといえば・・・先月16日安倍首相からTPP交渉の参加表明がありました。夕方の会見やその後のマスコミ報道を食い入るように注視したものですが、この先いったいどうなることやら。
 一部の報…