こまちの里だより 一覧

第281号  28年1月号 (早津 一仁)

『新年明けましておめでとうございます。』
日頃より私たち「こまちの里」をご愛顧頂きまして誠に有難く、家族一同心より御礼と感謝を申し上げます。何卒今年も宜しくお願い致します。

 12月の過去に経験したことのないような季節はずれの暖かさに、疑問を感じながらも穏やかな日々を過ごさせて頂きました。地球温暖化や異常気象という言葉で単純に片付けられない複雑な要因があるものでしょう。しかしながら、日本本来の季節感・『四季の移ろい』をもっともっと大切に、日本特有の春夏秋冬を肌に感じながら暮…

第276号  27年8月号 (早津 一仁)

 日頃より私たち『こまちの里』をご愛顧いただきまして、誠に有難うございます。家族一同、心より御礼と感謝を申し上げます。
 全国的な猛暑となっておりますが、皆様のところでは如何お過ごしでしょうか?何度となく大きな台風の接近があった所、地震や火山の噴火などで地滑りが起きた所など、自然災害の恐怖にはかないません。ここ秋田では6~7月の降水量が極端に少ないようです。気温も高めで推移して来ておりましたので、奥羽山脈や白神山地の雪解けも早かったようで、これからの水不足が心配になってきま…

第270号  27年2月号 (早津 一仁)

 2015年の初春の幕開けに、『一年の計は元旦にあり』と家族の決意を言葉にしあってから、早一ヶ月が過ぎようとしております。どんな新しい一年が始まっていくのかワクワクした新年でありました。昨年12月の思い掛けない早い時期の降雪と、そのまま根雪になってしまった異常な積雪量にただ驚くばかりでした。そんな毎朝の「雪かき」には本当にいい汗を掻かせてもらいました。そんなこの冬、皆様のところでは如何なものでしょうか?

 実は、わが家の「一年越しの計画・・・?」を実行してきました。そうな…

第264号  26年8月号 (早津 一仁)

 皆様におかれましては、お変わりなくお元気にお過しの事と思います。日頃より大変お世話になりまして、家族一同心より感謝申し上げます。
 5月に田植えをしてから、あっという間の2ヶ月が過ぎました。気温の上昇とともに活発な生育をしてくれる『あきたこまち』達も、今では立派な姿に育ってくれまして、間もなくであろう『出穂』の頃を心待ちにしております。

 今年も暑い夏がやってきました。梅雨明け以降の眩しいばかりの日差しに、私たちの顔や腕は真っ黒に日焼けしてしまいました。いい汗かきながら…

第258号  26年2月号 (早津 一仁)

 2014年の幕開けから、あっという間の一ヶ月が過ぎました。「一年の計は、元旦にあり。」と、いうことで新年の決意を家族揃って発表しあいました。私ども稲作専業農家の明るい前途には、『一段と厳しい・大きな変革の決断』の時に向けて、膨大な国際情報と「日本特有の本来の食文化」の再認識のために、準備を進めて行きたいと思います。

 わが家にとっては、新年早々に嬉しい出来事がありました。実はわが家の長女が、東京での学生生活を「東洋大学」で過ごしております。若かりし頃に長距離ランナーとして、ちょっ…

第252号  25年8月号 (早津 一仁)

 日頃より大変お世話になりまして、家族一同心より感謝と御礼を申し上げます。
 暑い筈の8月を迎えますが、いつもの年にないような極端で異常な天候に、この後のお天気が心配され始めております。『稲の花』・・・・・いわゆる出穂の頃を迎えておりまして、今の時期が一年で一番大切な季節なんです。本来の暑さが戻りまして、大きな台風の接近がないことを心から祈るばかりであります。

 今年の春はあれだけあった雪の山が一気に消えたかと思いきや、低温や強風に泣かされてきました。その反動か、6月には…

第246号  25年2月号 (早津 一仁)

 2013年の幕開けから早一ヶ月が過ぎました。今年の冬は「全国的な寒波到来」のようでして、東京を始めとする本来降らない筈の地域での『想定外の大雪』には本当に難儀をされた事と思います。当地・大潟村では、いつもはパウダースノーの筈が何故か水分の多い「ボタ雪」が降ってしまう昨今なんです。

 こんな年明けでしたので、正月早々から雪寄せでは事が足りず、「軽トラ」での雪捨て作業が毎日の日課になってしまいました。多い日は7台の雪を、村で準備してくれました専用の雪捨て広場に捨ててきました…

第242号  24年10月号 (早津 一仁)

  待望の「コンバイン」発車です。あれ程に暑かったひと夏を乗り越えて、充分に登熟を増してくれました「あきたこまち」が、今では黄金色に色づいた一面の稲穂の大海原となっています。

 早々に、新米「あきたこまち」のご予約注文を頂戴致しまして、誠に有難うございます。ご予約頂きました順番にて順次発送させて頂きます。

皆様に「美味しい」といって頂けることが、私たちにとっては最高の幸せであります。どうか、皆様に喜んでご賞味頂けますよう切に願っております。

先日わが家の玄関先で、どうやら…

第238号  24年6月号 (早津 一仁)

 新緑の若葉がたいへん美しい季節になりました。気温の上昇とともに小鳥たちの活動も活発になってきているのを感じています。
 日頃より大変お世話になりまして、誠にありがとうございます。3月の後半よりの超忙しい春作業も、今では無事「田植え」作業を終えられて、まずは一段落といった「ほんの少しだけゆっくり出来る安堵感…」を味わっております。4月初めにありました暴風被害(爆弾低気圧による)の影響で、その復旧作業などから遅れ遅れできました育苗管理、トラクターによる耕起や代掻きなど、本当に…

第233号  24年1月号 (早津 一仁)

 新年明けましておめでとうございます。
また新しい年の幕開けに心新たにしておりますが、今年も宜しくお願い申し上げます。「一年の計は元旦にあり…。」新しい目標の設定は出来ましたでしょうか?

 昨年の一年間の出来事を想い起こしたとき、それはかつて一度も
経験したことの無かった現象や事件は、心の奥底で一生忘れることが出来ないものと思います。巨大地震・超長雨や巨大台風の影響からの水害は、日本だけでなく世界中の各地で発生しました。天変地異とは思いたくありませんが、急激な文明の発達に…