こまちの里だより 一覧

第315号  30年11月号 (大川 澄雄)

 皆様のご声援を賜りまして、無事刈取りを終える事ができました。誠に有難うございました。あの騒々しかった稲田もすっかり静かになりました。遠くに鎮座する奥羽の山々、今頃はとてもきれいな紅葉の季なのか、うっすらと茶褐色に佇んでおります。
 忙しき日々を本当に楽しませてくれました「金足農高」の活躍も遠くに去りつつありますが、時折、思い出話しを家族で「ぽつり」と語り懐かしんでおります。どうか皆様、恙なき事を念じております。

第311号  30年7月号 (大川 澄雄)

 何時もいつも「こまちの里」をご愛顧頂き誠に有難うございます。皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしの事と存じます。これから真夏に向かう事と思いますが、どうか、風邪などお召しになりませんよう、お気を付け下さいませ。
 さて、昨今の北国の気温でありますが、あまり上がらず肌寒い日が続いておりまして、過ごすのには大変助かりますが、稲の生育と申しますとイマイチ生育が遅れがちでございます。暑い地方の皆様には大変申し訳なく思いますが、もう少し暑さが欲しい、爽やかな気候に戻って頂きた…

第307号  30年3月号 (大川 澄雄)

 弥生三月、月日の経つのは誠に早いものでございます。あの厳しい雪の時期を遠くに押しやり春を迎えました。とは言っても春とは名のみ、まだまだ寒さが襲ってくる、そんな谷間でもありましょうか。
 どうか皆様、風邪などお召しになりませんよう、念じております。

 豪雪から逃れたい・・・豪雪に見舞われました皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。雪とは一見誠に綺麗に見えますが、本当は大変やっかいなもの(雪を愛する人に怒られるかな)でございまして、雪国は毎朝雪かきから始まるのが日課、うんざり…

第303号  29年11月号 (大川 澄雄)

 本当に「一言」になってしまいました。
 雨でとても長かった稲刈りも無事終わりまして、誠に静かな大潟村、一年の月日本当に早いものでございます。今は寂れたように広くひろく感じられます。
 これから田圃を硬くするのと水捌けをよくする暗渠作業に取り掛かる仕事、おそらく雪がちらつくまでかかることでございましょう。頑張って今年の最後の
作業を終わらせたいと思っております。
 これから寒い季節に入ります。どうか皆様、風邪などお召しになられませんようご注意くださいませ。そしてお健やかで在…

第299号  29年7月号 (大川 澄雄)

 何時もいつも「こまちの里」をご愛顧頂き誠に有難うございます。
 皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしの事と存じます。これから、真夏日に向かう事と存じますが、どうか、風邪などお召しになりませんよう、お気を付け下さいませ。
 さて、今年の北国の気温でありますが、あまり上がらず肌寒い日が続いておりまして、過ごすのには大変助かりますが、稲の生育と申しますとイマイチ生育が遅れがちでございます。暑い地方の皆様には大変申し訳なく思いますが、もう少し暑さが欲しい、爽やかな気候に戻っ…

第295号  29年3月号 (大川 澄雄)

 弥生三月、誠に月日の経つのは早いものでございますね。
 皆様におかれましては、ご多忙の中にもお健やかで在られますことに、謹んでお喜びを申し上げます。
 さて、私共稲作農家と致しましては一気に農作業に突入致します。長い積雪の間動かすことのなかった身体、なかなか仕事に付いて行けないのもこの季節、急に忙しくなる大潟村でございますが、今しばし春に向う村ならではの自然を辿ってみたいと思います。

 雪解け水に映る紺青の空が不気味、そして茫洋たる水田へ・・・・
何しろ日本第二の広大な…

第291号  28年11月号 (大川 澄雄)

 当に「一言」になってしまいましたが、当社をご愛顧賜っております皆様へ伏して伏して感謝を申し上げます。
 この「こまちの里だより」に携わって参りまして、291号、25年を経過いたしました。読み返しますと、様々な出来事が懐かしく甦ってまいります。
 それはそれは沢山ございますが平成5年、大変な不作に見舞われまして、米の不作から皆様の要望にこたえきれず、大変な思いをさせてしまった事が一番心に残っております。
 また、この25年は皆様に支えられてこその頑張りでもありました。改めて…

第287号  28年7月号 (大川 澄雄)

 何時も「こまちの里」をご利用頂きまして誠に有難うございます。
早いもので今年も半分が終わってしまいましたが、皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしの事と存じます。この酷暑の季節どうか、風邪などお召しになりませんよう、お気を付け下さいませ。
いろいろな獣が棲む、みどりしたたる東北の山・・・・。
 さて、東北の山々も緑したたる、誠に爽やかな季節を迎えました。世界遺産であります「白神山地」、まさにブナの原生林でありますが、その緑豊かな山地はそうそう他に現存しないのかも知れま…

第283号  28年3月号 (大川 澄雄)

 ようやく訪れた春、皆様いかがお過ごしでございますか。今冬は誠に雪の少ない近頃にない気候でございました。農家に致しますと、何か悪い予感も致しまして、降る時には降る、それが農家の日暦でありますが、どうか良い方に向って頂きたい、そう念じております。
 どうか皆様、この季節の変わり目、どうぞお身体ご自愛下さいませ。

 津軽の名峰「岩木山」。それは私共山仲間が猟に遊びに、こよなく愛した山でありまして、冬、猟期になりますと毎年欠かさず35年間、通い続けている誠に大好きな「お岩木さん…

第278号  27年9月号新米発送特別号 (大川 澄雄)

「うん?・・」颯爽とダンプトラックで籾を運んでいる人は…

ゴ~ゴ~バサバサバサ…そうです、コンバインでの刈り取り作業が最盛期を迎えました。コンバイン(刈り取り機)のオペレーターは息子、その横にはちょこんと孫を乗せています。刈り取った籾をダンプトラックで運搬するのは…何となんと嫁さんではないか・・・・。家内と言いますと、ただ昼の弁当を運んで来るだけ。そしてそれを満面の笑みでみている私目。
この何とも言えない光景を何度夢見た事でしょうか。願いが叶ったその思いに目を潤ませながら…