こまちの里だより 一覧

第339号  2年11月号 (大川 史郎)

 ようやく本年度も、無事稲刈りを終える事ができました。とはいえ、順風満帆というわけではなくスタート以前から、不安と胃痛の連続でした。稲の登熟も佳境になる8月下旬に差し掛かった頃から急に異常な連日の猛暑。本来このくらいの時期までなると圃場を硬くしておきたいのでなるべく水は入れたくないところですが、去年の“シラタ”問題が脳裏によぎる…。
 出来るだけ圃場の温度を下げるため、なくなく水をいれることに、この先晴れ間が続くことを祈って…
 そんな願いもむなしく、稲刈りが近づくたび雨ばかり…

第338号  2年10月新米特別号 (清野 道義)

 台風や集中豪雨の影響で土砂崩れの被害や洪水の被害などで、各地では依然として悲惨な爪痕が残されています。この度の被害を受けた方々への早期の復旧を、心より願っております。

 我が家の今夏は、県外にいる娘たちの帰省がかなわず、寂しいお盆期間を過ごすことになりました。こういったことでも新型コロナの影響をひしひしと感じてしまいました。
 コロナ禍における“新生活習慣”が余儀なくされる昨今ではありますが、早くしっかりした治療薬が普及していき、終息に向かって行ってほしいものですね。来年…

第337号  2年9月号 (大川 澄雄)

 特別な「お盆」・・・
 例年と違って全く静かと申しましょうか、心做しか人出の見えないまるで閑散とした家並み、帰省客すらあまり見かけない大潟村の夏でありました。これも日に日に罹患者を増やしているコロナ禍の影響でありましょう。
 村草創期以来、親しまれてきた「大潟村の盆踊り」、全国からの入植者が一つになって、とても懐かしい、かの故郷を思いながら踊りに集まり一夜となった盆踊り、これも中止に追い込まれる誠に寂しい「お盆」となりました。

 そんな中、花火として日本を代表する「大曲…

第336号  2年8月号 (大川 史郎)

 5月末に緊急事態宣言が完全に解除されたのは記憶に新しいところ。我慢の時間が終わった感じになってしまったのか、色々な緊張の糸が切れたのか、季節が夏になり開放的な気分になってしまったのか、マスクをしていない人が多くなってきたし、多方面に遊びに出歩く人も随分増えた印象を感じます。
 ただ、今は新型コロナウイルスの感染状況は第二波の真っ只中にいるといっていいでしょう。なのに、第一波の時と比べ警戒心や緊張感が緩いように感じます(個人の意見です)。新規感染者数は当初の時よりあきらかに…

第335号  2年7月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用頂きましてありがとうございます。早いもので今年も半分が終わってしまいましたが、皆様方におかれましては、お変わりなくお過ごしの事と存じます。
 農繁期を過ぎた今の時期は、稲作研究会や野球・ソフトボールなど各種の会合やスポーツイベントが目白押しとなっています・・・・・と言いたい所ですが、新型コロナウイルスの影響でほとんどのイベントが中止になり寂しい限りです。
 今年の春に末娘が大学を卒業し無事に就職を果たしたのですが、懸念されていた新型コロナウイル…

第334号  2年6月号 (大川 澄雄)

 令和2年の田植えも無事に終えることができました。
 今年の田植えは、何時もの暑い気候とは違って、肌寒い天気の中での田植えとなりました。始めるまでは年齢から来る思いなのでしょうか、不安を抱きつつ息子の手伝いに入ったのでありましたが、いざ始めてしまいますと、あの心配した思いが嘘のように順調(カメ=田植え機が沈車一回ありましたが・・・)に推移いたしました。

 途中、孫であります煌斗(あきと・1歳3か月)も背負われながら手伝いに来てくれました。いや~嬉しかったな~・・・。
 そし…

第333号  2年5月号 (大川 史郎)

 しかしながら、大変な事態になりました。本来なら今頃、東京オリンピックのカウントダウンが始まり世界各国の人で溢れ、日本全体が多いに盛り上がっていたはずだったのに…。
 来年の7月に開催延期となったものの、現時点では厳しいとしか言えない状況。仮に日本や感染者の多い国で終息し始めたとしても、医療が充実していない国などにこのウイルスが感染していったら…。
 こういったことを考えてしまうと、来年の7月はどうなっているのか、その流れで世界の人々が来日してくる事が再発のきっかけになるのでは……

第332号  2年4月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用いただきまして誠にありがとうございます。今年は、新型コロナウイルスの感染拡大により世界中がパニック状態になっています。オリンピックイヤーになるはずだったのに・・・。
 世界中が影響を受けた新型コロナウイルス、我が家の末娘も今年大学を卒業したのですが、楽しみにしていた卒業式が中止になってしまい、せっかく卒業式用に頼んでいた袴衣装を着る事が出来ませんでした。卒業式が終わった後に袴衣装のままで友達と街に繰り出す計画だったらしいのですが残念がっていまし…

第331号  2年3月号 (大川 澄雄)

 春・やよい・・・・冬の時期を遠くに押しやり春を迎えました。とは言っても今年は誠に雪の少ない冬でありました。まさに春暖であります。
 「♪♪春は名のみ~の風の寒さや~・・・・♪」の懐かしい歌が似合わなくなったような気が致します。この暖冬に色々考えてしまいますが、どうか災害のない穏やかな一年でありますよう、祈っていたいと思います。

 孫の初誕生日・・・昨年、この欄で孫の誕生をお知らせ致しましたが、月日の過ぎるのは誠に早いものですね。2月20日を以て煌斗(あきと)満1歳を迎えまし…

第330号  2年2月号 (大川 史郎)

 いよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催される年になりました。東京への誘致が決まり世間が騒いでいた頃は、まだ先の話なんて思っていたら…。
 思い返せば、大会のエンブレム問題や新国立競技場の予算問題、開催時における猛暑への暑さ対策、マラソンもこの時、色々な対策を練られてきましたが結局は札幌での実施になり、東京で色々準備してきことが、無駄になりかねない状況にも。そういえばこの誘致を決めた当時の都知事が無理やり箱をカバンに入れる映像なんていうのもありましたね(これがなければ…