こまちの里だより 一覧

第324号  1年8月号 (長井 一彦)

 皆様におかれましては、とても暑い中ではありますがお元気でお過ごしの事と存じ、心よりお喜びを申しあげます。
 また、梅雨入りしてから九州・四国地方をはじめ異常とも思われる天候で、豪雨によって各地で被害にあわれました皆様に心より御見舞いを申し上げます。

 令和元年の春も暖かい日々が続きまして当地では、種蒔きから田植えの時期を終え仕事が順調に進み、今は暑い熱い日々を過ごしております。
 
 昭和、平成の時代から令和の元号に変わり、来年はいよいよ東京オリンピック。開幕までもう1…

第323号  元年7月号 (大川 澄雄)

 何時もいつも「こまちの里」をご愛顧頂き誠に有難うございます。
 皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしの事と存じます。これから真夏に向かう事と思いますが、どうか、風邪などお召しになりませんよう、お気を付け下さいませ。
 さて、今年の天候と申しますと、晴天に恵まれ過ぎたようで、「本当に雨が欲しい」、そんな日々でありました。農家が多い私達の村では、それが行き交う人々の挨拶の言葉ともなり、いかに雨を待っているか人々の思いが痛いほど通じ合う、そんな朝夕でありました。そして本当…

第322号  元年6月号 (大川 史郎)

 令和元年の田植えも無事に終えることができました。
 いや~今年は本当に雪や雨が少ない。2月後半の時点で雪がほとんどない状態。でもまだ雪は降り積もるものだ、なんて思っていたらそのまま3月後半までいってしまい、圃場もすっかり乾いたので、土壌整備や水はけを良くする為の暗渠作業を早めに行う人が結構いました。
 雪や雨が降らない日が続くと、その後にまとまった雨が降るというのが今までのセオリーなのに4月に入ってもあまり変わらない天候。中盤から後半に少し降ったかなというくらいで、田植えを始…

第321号  令和元年5月号 (清野 道義)

 いよいよ令和元年が始まりましたね。 とは言っても日常で何か変わったことも無く、いつも通り農繁期真っ盛りといった所です。
 桜の花は、大型連休前に満開を迎えてしまい、連休に入った頃、一気に散り始めてしまい桜吹雪となっていました。これはこれで見ごたえはありました。天気のいい日に桜吹雪の中でお弁当を食べるのも悪くはないと思います。

 一方私たち農家は、田植えに向けて肥料を撒いて田んぼを耕し代掻きにいそしむ毎日です。田植えは今月18日頃を予定しています。20年前から比べると1週…

第320号  31年4月号 (長井 一彦)

 いよいよ元号「平成」も残りわずかとなりました。亥年の私も6度目の年男、そして平成最後の月に誕生日を迎えることに、何か縁のある歳であろうかと思っております。皆様に「里だより」が届く頃には新元号が発表されていることと思いますが、平和で自然災害の無い日々でありますよう念じております。

 私ども八郎潟干拓地入植訓練所に入所したのが昭和43年秋でありました。その翌年の夏、誠に思いがけない幸運に恵まれた出来事がございました。何と、皇太子ご夫妻が来村されたのでありました。その日は村民…

第319号  31年3月号 (大川 澄雄)

 弥生三月、月日の経つのは誠に早いものでございます。あの厳しい冬の時期を遠くに押しやり春を迎えました。とはいっても春とは名のみ、まだまだ寒さが襲ってくる、そんな谷間でもありましょうか。
 どうか皆様、風邪などお召しになりませんよう、念じております。

 津軽・岩木山へ・・・・そうですね、もう35年ぐらいになりましょうか、 昔は12人もいたのですが今はわずかに3人。老いに鞭打って猟に行って来ました。雪は「はんぱない」岩木山麓。いつもお世話になっておりますK旅館、硫黄の香りのす…

第318号  31年2月号 (大川 史郎)

 横綱・稀勢の里が引退しました。彼が久方ぶりに日本人の横綱へ昇進した時も自分がこの“里だより”を書いていた月でした。何かの縁なのか。
 怪我の回復が伴わず、以前のようなパフォーマンス(自分の相撲)を出す事ができなくなったことが原因だと言っていました。

 私事ですが、趣味とメタボ対策で結構昔からトレーニングジムに行っています(成果はさておき)、以前と違い最近は若い人でもウエイトトレーニングをするとき肘や膝にサポーターなどを巻いたりして関節を保護する人が増えてきました。
“関節は…

第317号  31年1月号 (清野 道義)

 ~ 新年明けましておめでとうございます~
 
 旧年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。本年も変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
 「平成」の年号も、あと4か月で終わってしまいますね。振り返ってみると津波・台風・大火など数々の自然災害や人災を思い浮かべてしまいます。ネガティブな記憶なのでいい記憶とは言えません。
 私自身昭和の時代、幼少期に住んでいた新潟県で体験した新潟地震とここ秋田県に移住してからの日本海中部地震と2回ほど地震を経験しまし…

第316号  30年12月号 (長井 一彦)

 もう12月、師走となりました。月日の過ぎるのは誠に早いものでございますね。年齢から来るものでありましょうか、歳を増すにつれて余計早く感じてなりません。そんな思いの一年でございました。今年も皆様から沢山のご厚情を賜りまして、誠にまことに有難うございました。深く感謝を申し上げます。

 さて、この時期になりますと、「昔は良かったなぁ」「昔はこうでなかった」などと無性に思うようになります。今の自分はなんでこうなんだ、おまけに、女房が生きていればと愚痴ってしまう。昔の良かった事だけ…

第315号  30年11月号 (大川 澄雄)

 皆様のご声援を賜りまして、無事刈取りを終える事ができました。誠に有難うございました。あの騒々しかった稲田もすっかり静かになりました。遠くに鎮座する奥羽の山々、今頃はとてもきれいな紅葉の季なのか、うっすらと茶褐色に佇んでおります。
 忙しき日々を本当に楽しませてくれました「金足農高」の活躍も遠くに去りつつありますが、時折、思い出話しを家族で「ぽつり」と語り懐かしんでおります。どうか皆様、恙なき事を念じております。