こまちの里だより 一覧

第316号  30年12月号 (長井 一彦)

 もう12月、師走となりました。月日の過ぎるのは誠に早いものでございますね。年齢から来るものでありましょうか、歳を増すにつれて余計早く感じてなりません。そんな思いの一年でございました。今年も皆様から沢山のご厚情を賜りまして、誠にまことに有難うございました。深く感謝を申し上げます。

 さて、この時期になりますと、「昔は良かったなぁ」「昔はこうでなかった」などと無性に思うようになります。今の自分はなんでこうなんだ、おまけに、女房が生きていればと愚痴ってしまう。昔の良かった事だけ…

第315号  30年11月号 (大川 澄雄)

 皆様のご声援を賜りまして、無事刈取りを終える事ができました。誠に有難うございました。あの騒々しかった稲田もすっかり静かになりました。遠くに鎮座する奥羽の山々、今頃はとてもきれいな紅葉の季なのか、うっすらと茶褐色に佇んでおります。
 忙しき日々を本当に楽しませてくれました「金足農高」の活躍も遠くに去りつつありますが、時折、思い出話しを家族で「ぽつり」と語り懐かしんでおります。どうか皆様、恙なき事を念じております。

第314号  30年9・10月新米特別号 (大川 史郎)

 7、8月と酷暑、豪雨、台風による甚大な被害が各所で発生し、さすがに9月は少し落ち着くのかなと思っていたら…あの “台風21号”です。
 強い勢力のまま上陸したのは25年ぶりだそうで、発生時から規模が大きいと云われていましたが、あそこまで勢力が強いまま上陸するとは…。
 観測上では風速58メートルとも記録されていましたが、兵庫県の
ゴルフ場の風速計では82m…82メートル!!!。報道であの台風の強さを
見る限り諦めと祈りしかなかったのですが幸い、本当に幸いにも当地は倒木
など一部ありましたが、各…

第313号  30年9月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
 皆様方におかれましては、益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。暑く厳しい夏もようやく過ぎ、朝夕はだいぶ過ごしやすくなってきた今日この頃、ふと気がつくと汗のかいた体を秋風が通り過ぎてゆきます。       
  そして……。
♪♪ 可美しき郷我が金足  霜しろく土こそ凍れ
   見よ草の芽に日のめぐみ  農はこれたぐひなき愛
   日輪のたぐひなき愛  おおげにやこの愛
   いざやいざ共に承けて  やがて…

第312号  30年8月号 (長井 一彦)

 皆様におかれましては、とてもとても暑い中ではございますが、お元気でお過ごしの事と存じ、心よりお喜びを申し上げますと共に、この度の豪雨で多大な水害により被災されました方々が一日も早く復興されます事をご祈念申し上げます。

 さて、夏の甲子園大会が100回目という記念すべき大会が始まります。今盛んに地方大会が開催され、ぞくぞくと地区代表チームが名乗りを上げて参りました。わが県代表は11年振り6回目の出場となります金足農業高等学校が出場を決めました。金足農業といいますと、清原、…

第311号  30年7月号 (大川 澄雄)

 何時もいつも「こまちの里」をご愛顧頂き誠に有難うございます。皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしの事と存じます。これから真夏に向かう事と思いますが、どうか、風邪などお召しになりませんよう、お気を付け下さいませ。
 さて、昨今の北国の気温でありますが、あまり上がらず肌寒い日が続いておりまして、過ごすのには大変助かりますが、稲の生育と申しますとイマイチ生育が遅れがちでございます。暑い地方の皆様には大変申し訳なく思いますが、もう少し暑さが欲しい、爽やかな気候に戻って頂きた…

第310号  30年6月号 (大川 史郎)

 5月23日、集大成のともいえる田植えが終わり、今年度の春作業を終えることが出来ました。とはいっても、まだ細かい仕事はまだまだありますし、これから圃場での管理もありますが今はここまで無事に終えられた事に安堵しています。
今季の春作業を振り返ってみると、やはり同月18日の秋田県全域に降った記録的な大雨の事を真っ先に思い出します。去年の夏“観測史上最大の”と出てから1年も経たないうちに“観測史上最大”を更新してしまったようです(地域によりますが)。

 当日の降水確率は100%と出ていました…

第309号  30年5月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用いただきましてありがとうございます。皆様方におかれましては、益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。
 ここ大潟村におきましても大きな気温の変化もなく、順調に推移しております。大潟村の桜並木の開花も早くに咲き始めてしまい連休には葉桜となってしまいましたが、菜の花は、連休中に満開の時期を迎え良かったと思います。

 春の花盛りが終わるといよいよ田植えの時期となります。我が家でも今月に入り田植えに向けて益々忙しくなってきました。朝から晩までトラクタに乗…

第308号  30年4月号 (長井 一彦)

 春が恋しくなり日々暖かくなるのを待ち望んでおりましたが、ようやく春の日差しが大干拓地を照らし出す、そんな長閑な日々がやって参りました。
 今期の冬は当地では比較的に積雪量は少ない日々でしたが、それでも寒く感じられる、そんな日が多くありました。全国の積雪状況では、極端に積雪量が多い地域もありまして国道での渋滞で多くの人が被害をうける、電車が一昼夜止まるなど多くの方々に大変な出来事となりました。また季節外れの大雪が3月の20日頃に関東地区を襲う等、異常と言われるほど荒れる列島…

第307号  30年3月号 (大川 澄雄)

 弥生三月、月日の経つのは誠に早いものでございます。あの厳しい雪の時期を遠くに押しやり春を迎えました。とは言っても春とは名のみ、まだまだ寒さが襲ってくる、そんな谷間でもありましょうか。
 どうか皆様、風邪などお召しになりませんよう、念じております。

 豪雪から逃れたい・・・豪雪に見舞われました皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。雪とは一見誠に綺麗に見えますが、本当は大変やっかいなもの(雪を愛する人に怒られるかな)でございまして、雪国は毎朝雪かきから始まるのが日課、うんざり…