こまちの里だより 一覧

第321号  令和元年5月号 (清野 道義)

 いよいよ令和元年が始まりましたね。 とは言っても日常で何か変わったことも無く、いつも通り農繁期真っ盛りといった所です。
 桜の花は、大型連休前に満開を迎えてしまい、連休に入った頃、一気に散り始めてしまい桜吹雪となっていました。これはこれで見ごたえはありました。天気のいい日に桜吹雪の中でお弁当を食べるのも悪くはないと思います。

 一方私たち農家は、田植えに向けて肥料を撒いて田んぼを耕し代掻きにいそしむ毎日です。田植えは今月18日頃を予定しています。20年前から比べると1週…

第320号  31年4月号 (長井 一彦)

 いよいよ元号「平成」も残りわずかとなりました。亥年の私も6度目の年男、そして平成最後の月に誕生日を迎えることに、何か縁のある歳であろうかと思っております。皆様に「里だより」が届く頃には新元号が発表されていることと思いますが、平和で自然災害の無い日々でありますよう念じております。

 私ども八郎潟干拓地入植訓練所に入所したのが昭和43年秋でありました。その翌年の夏、誠に思いがけない幸運に恵まれた出来事がございました。何と、皇太子ご夫妻が来村されたのでありました。その日は村民…

第319号  31年3月号 (大川 澄雄)

 弥生三月、月日の経つのは誠に早いものでございます。あの厳しい冬の時期を遠くに押しやり春を迎えました。とはいっても春とは名のみ、まだまだ寒さが襲ってくる、そんな谷間でもありましょうか。
 どうか皆様、風邪などお召しになりませんよう、念じております。

 津軽・岩木山へ・・・・そうですね、もう35年ぐらいになりましょうか、 昔は12人もいたのですが今はわずかに3人。老いに鞭打って猟に行って来ました。雪は「はんぱない」岩木山麓。いつもお世話になっておりますK旅館、硫黄の香りのす…

第318号  31年2月号 (大川 史郎)

 横綱・稀勢の里が引退しました。彼が久方ぶりに日本人の横綱へ昇進した時も自分がこの“里だより”を書いていた月でした。何かの縁なのか。
 怪我の回復が伴わず、以前のようなパフォーマンス(自分の相撲)を出す事ができなくなったことが原因だと言っていました。

 私事ですが、趣味とメタボ対策で結構昔からトレーニングジムに行っています(成果はさておき)、以前と違い最近は若い人でもウエイトトレーニングをするとき肘や膝にサポーターなどを巻いたりして関節を保護する人が増えてきました。
“関節は…

第317号  31年1月号 (清野 道義)

 ~ 新年明けましておめでとうございます~
 
 旧年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。本年も変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
 「平成」の年号も、あと4か月で終わってしまいますね。振り返ってみると津波・台風・大火など数々の自然災害や人災を思い浮かべてしまいます。ネガティブな記憶なのでいい記憶とは言えません。
 私自身昭和の時代、幼少期に住んでいた新潟県で体験した新潟地震とここ秋田県に移住してからの日本海中部地震と2回ほど地震を経験しまし…

第316号  30年12月号 (長井 一彦)

 もう12月、師走となりました。月日の過ぎるのは誠に早いものでございますね。年齢から来るものでありましょうか、歳を増すにつれて余計早く感じてなりません。そんな思いの一年でございました。今年も皆様から沢山のご厚情を賜りまして、誠にまことに有難うございました。深く感謝を申し上げます。

 さて、この時期になりますと、「昔は良かったなぁ」「昔はこうでなかった」などと無性に思うようになります。今の自分はなんでこうなんだ、おまけに、女房が生きていればと愚痴ってしまう。昔の良かった事だけ…

第315号  30年11月号 (大川 澄雄)

 皆様のご声援を賜りまして、無事刈取りを終える事ができました。誠に有難うございました。あの騒々しかった稲田もすっかり静かになりました。遠くに鎮座する奥羽の山々、今頃はとてもきれいな紅葉の季なのか、うっすらと茶褐色に佇んでおります。
 忙しき日々を本当に楽しませてくれました「金足農高」の活躍も遠くに去りつつありますが、時折、思い出話しを家族で「ぽつり」と語り懐かしんでおります。どうか皆様、恙なき事を念じております。

第314号  30年9・10月新米特別号 (大川 史郎)

 7、8月と酷暑、豪雨、台風による甚大な被害が各所で発生し、さすがに9月は少し落ち着くのかなと思っていたら…あの “台風21号”です。
 強い勢力のまま上陸したのは25年ぶりだそうで、発生時から規模が大きいと云われていましたが、あそこまで勢力が強いまま上陸するとは…。
 観測上では風速58メートルとも記録されていましたが、兵庫県の
ゴルフ場の風速計では82m…82メートル!!!。報道であの台風の強さを
見る限り諦めと祈りしかなかったのですが幸い、本当に幸いにも当地は倒木
など一部ありましたが、各…

第313号  30年9月号 (清野 道義)

 何時も「こまちの里」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
 皆様方におかれましては、益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。暑く厳しい夏もようやく過ぎ、朝夕はだいぶ過ごしやすくなってきた今日この頃、ふと気がつくと汗のかいた体を秋風が通り過ぎてゆきます。       
  そして……。
♪♪ 可美しき郷我が金足  霜しろく土こそ凍れ
   見よ草の芽に日のめぐみ  農はこれたぐひなき愛
   日輪のたぐひなき愛  おおげにやこの愛
   いざやいざ共に承けて  やがて…

第312号  30年8月号 (長井 一彦)

 皆様におかれましては、とてもとても暑い中ではございますが、お元気でお過ごしの事と存じ、心よりお喜びを申し上げますと共に、この度の豪雨で多大な水害により被災されました方々が一日も早く復興されます事をご祈念申し上げます。

 さて、夏の甲子園大会が100回目という記念すべき大会が始まります。今盛んに地方大会が開催され、ぞくぞくと地区代表チームが名乗りを上げて参りました。わが県代表は11年振り6回目の出場となります金足農業高等学校が出場を決めました。金足農業といいますと、清原、…